早朝!畑に入りダイコンを一本一本と抜き取っては一輪車に積み小屋に運ぶ。空はまだ暗く肌寒い。義母が笑顔で僕を迎えダイコンを洗う。蛇口から出る水は冷たいが義母は慣れた手付き。僕は再び畑に入り今度は長芋を掘る。三年前に養父と妻を事故で亡くし、2人で畑仕事をしながら暮らしてます。段々と身体が暖まり空も薄らと朝を迎える。小屋に戻ると義母が冷たい両手を口に充ててた。僕は義母の手を握り擦ってあげた。「母さん僕が暖めてあげます」この言葉が合図で唇を交わし抱き寄せ義母を抱っこして四畳半の畳部屋へ。義母は作業服を脱がせ暖まった僕の身体に身を寄せ正座したままチンチンを美味しそうにしゃぶる。「真吉さん抱いて下さい」良家に育っただけあって言葉は敬語。僕は容赦なく、義母を全裸にしタオルで目隠しをし、布団に寝かせた。ストーブはなく、部屋は寒い。毛布を被り、お互い抱き合い暖めるしかない。まだ冷たい指先を舐め、耳~首筋~乳首~足の先まで舐めた目隠ししたタオルを取り義母を見つめる。「真吉さん入れてください。」激しく突くわけでもなく、ゆっくりと時間をかけて義母と愛し合う。唇を交わして1時間半。カーテンの隙間から薄らと明るくなってきた。家に戻り朝食の支度をする義母。軽トラックに野菜を乗せ自宅に入り軽くシャワーを浴びた。台所に行き後ろ姿の義母に「母さん!服着たまま朝食の準備してはダメだよ」義母は寝室に行き裸エプロン姿で戻ってきて「ごめんなさい真吉さん!」と再び台所に立った。素直で上品、エロチックな義母。今夜も義母を抱いて腕枕して幸せにしてあげたい。