義家族との体験

妻の田舎に帰るときにはなるべく一緒に行くようにしている。
目的は義姉宅で義姉の下着の臭いを嗅いでオナニーすることだ。

結婚して3年くらい前から義姉を意識するようになった。
きっかけは妻の実家で義姉家族と泊まった夜、たまたま私が
風呂上りに居間で着替えをしていたら、義姉が入って来た。
私はすでに下着だけは履いていて、義姉もまるで空気のように
私を全然意識もせず目もこちらにくれなかった。

その時ちょっと私は意地悪く、わざとパンツの上からオチンチンの
先っちょを少しだけ見えるように出しておいた。
そして上着を着ながら義姉に声をかけた。
「お義姉ちゃん、そろそろふろ入っちゃえば？」すると義姉は「そうだねー」と
返事をしながら振り返った。
で、こちらを見て視線が一瞬、私のオチンチンに当たった！

一瞬かなり焦った顔をしていて、その反応にそそられた。
それでも義姉はぜんぜん気付いていない振りをしていた。
かまわず私は着替えを続けて、ズボンを履く際にわざと
「あ、いけね、オチンチンはみ出しちゃってたよ～」と
小声でつぶやいてみせた。義姉は顔を背けた。

ほんの数分のやり取りだったがこれが私に火をつけた。

それからというもの、義姉と二人だけになる瞬間には
必ずオチンチンを服の上からさり気なくいじるようにしている。
わざと勃起させて膨らみを見せるようにしている。
義姉はいつも気が付かない振りをしているが、
目が完全に困っている。

たまに義姉宅に泊まることもある。
チャンスを見計らって、義姉の下着をクローゼットから
拝借してトイレに持ち込みオナニーを楽しんでいる。
毎回、必ずするが白いものを少しだけ、義姉のパンティに
擦り付けてから戻している。洗濯をしていても下着に
染み付いた体臭は完全には取れていないものだ。
毎回だが、かなりの量白いものが出る。
興奮度120％という感じだ。

義姉に会うときには、上から下まで舐めるようにして見る。
義姉41歳、背は155cmくらいスタイルも普通、特に顔も美人でも
ないが何か男好きのする口元と目元が、たまらない。
いつか義姉のいやらしい口に私のオチンチンを頬張らせてみたい。

多分、義姉は私がそういう目で見ていることに気が付いて
いるのだと思う。私が少しでも義姉に触れることがあると避けるようにする。
でも会うといたって普通で会話も普通にしている。

次回はぜひボッキした私のオチンチンを生で見せたい。
やりたい気持ちを意地悪く伝えて、どういう反応をするか見てみたい。
できれば義姉に私がオナニーしているところも見せたいと思う。

とにかく何の変哲も無い、義姉に恥ずかしい思いをさせて
その表情を見ながら愉悦に浸りたいと思う。
義姉は最高のオナニーおかずだ。