義家族との体験

それを見たとき僕は確信した、洋子さんは飢えてると、旦那さんが
亡くなったのは４０代の頃と聞いたことがある、おそらく一人で
慰めてたのかもしれない、僕の持ってるＤＶＤにも６０代７０近い女性の
オナニーやＳＥＸしてるのがある。「マサヒコさんビール飲むでしょ」
いただきます、（やはりその気だ）なんか今日は酔いそうです」そしてまた
エロ話にもっていき「今日こんなの履いてきました見てください僕
お母さんに見られてると思うと、ああ恥ずかしい僕は変態です」言いながら
ズボンを脱いだ、ペニスを入れる袋だけの紐パンもう勃起してるのを見せながら
「お母さんまた見せてください、下着姿を」洋子さんは何も言わず脱いでくれた、
僕は興奮した、レースで透けて見えるＴバック、揃いのブラそして「あなた私を見ながら
するの？いいわよ見ててあげる」僕はたまらず裸になり扱きはじめた。傍で見てた洋子さんが
僕の乳首を触りながら「あなた変態ね、こんなお婆さんの下着姿見ながらそんなことして、
でも良いのよ、私の前では変態になっても、あなた本当はＭなんでしょ」「ァア～～お母さんの下着堪りません
欲しい～～」「言うこと聞けばあげるわ、私に昔の事思い出させて」
足を広げた、白髪の混じった陰毛、僕は舌を這わせながら６９の形に持っていった、洋子さんも咥えた、年の功
というのも変だが凄く上手い其のうち洋子さんの指がお尻を触りだしアナルを触った、「ア～ああ～」
思わず声が出た「ここ男の人感じるんでしょ、主人がそうだったそしてあなたとおなじＭそして私はＳ」そう言いながら指を入れてきたペニスをしゃぶられながら
アナルに指が２本３本と入る。僕は本性を曝け出し「ああお母さんの下着着けてお母さんに犯されたい、犯してください」

翌日洋子様のブラジャーショウツをつけペニスバンドで犯されました。今では下着女装が当たり前になり咥えさせられたり
犯されどちらが男か解らなくなりました。