義家族との体験

私は２４才の専業主婦、夫は２８才の営業マンで北関東を担当していて２週間に１回２日ほどしか帰ってこない生活です。
夫の両親は同じ練馬区内、歩いて７，８分の一戸建てに住んでいて、お母さん（義母）は５０才、お父さん（義父）は５２才とまだまだ若く、義父はそこそこ大き目の整備工場をやっています。
従業員も４人いて、事務の方もいるので、義母は優雅に習い事や、何年か前からは国内バスツアーにはまっているようです。
夫も出張に出かけたばかりのある日の夜、私がパート先のパン屋さんから帰るとお義父さんから電話があり、ちょっと来ないかって呼ばれました。
行ってみると、お義父さんが迎えてくれてお義母さんは留守のようでした。
リビングのテーブルにはビール缶だけが並んでいたので、簡単なおつまみを作って上げ、リビングで向かい合って座ったら、お義父さんが本題を話し始めました。
『女房と、息子が近親相姦してる。』
私の頭の中は真っ白です。お義父さんの話だと１年ほど前から、お義母さんのバスツアーっていうのが回数が増えて、前は近所の主婦の方達と行ってたのが最近は一人で行くことが多くなり、聞いてみたらバスツアーで知り合った他所の人達と友達になったと言われ、一旦は納得してたそうです。
でも、先々月、近所の人達が群馬の方にバスツアーで行った時、水上の街で夜中にお義母さんと夫が一緒に、しかも腕を組んで歩いてるのを見かけたとのこと、見かけた方は『息子さんと旅行に来たんだ。』と思って、何かの折にお義父さんに話したらしいんです。
お義父さんも何とも思わず、帰って来たお義母さんに聞いたら、割と平然と、『一志（夫）と、たまたま旅行先で会っちゃった。』と言ったらしくて、その後何日かして夫に電話で聞いたら、会ってないと言われたそうです。
それ以上、追求せずにそれとなく確認したら、先月夫が主張してる間に２回もバスツアーに出かけて、しかも出張先が旅行先とほぼ同じ。
とうとう探偵社に頼んだら、奥さんは浮気してるようだと言われ、写真を見たら夫とお義母さんが同じホテルに入る時の写真だったそうです。

今回も夫が出かけた次の日、お義母さんもバスツアーに行くと言って出かけたそうで、夫にそれとなく聞いた出張先と行き先が同じだそうで、そう話した時のお義父さんは悔しそうで顔を真っ赤にしていました。
『沙紀さんも何か気付いていなかったか？』
そう言われると、ここ１年ばかり夫とのセックスが淡白になっていたような気がしました。前は、２週間振りに帰ってくると家にいる２日間は激しいセックスをしていたのですが、最近は、回数は同じくらいでも割合淡々とまるでノルマをこなすようにしているような気がしました。
でも、そんな詳しいことはお義父さんには言えませんでした。
『どうしましょう？』
私がそう言うと、お義父さんが急に立ち上がり、『証拠の写真を見せてやる。おいで。』そう言ったので、後をついてお義父さん達の部屋に行きました。
ダブルベッドが真ん中にある私にとっては居心地の悪い部屋で、お義父さんはサイドボードの中身をベッドの上に放り出しました。
ベッドの真ん中に広がった写真は、ホテルに腕を組みながら入る夫とお義母さん、ホテルから出てくる夫とお義母さんでした。
思わずベッドの上に屈み込んで写真を見てた私の後ろから、お義父さんが抱き付いて来て、縺れるようにベッドの上に押し倒されました。
『止めて！、止めてください！』
『あいつらがやってるなら、俺たちも、やってもいいんだ！』
ベッドに押し付けられ、もがき、抵抗しましたが、剥ぎ取り、引き千切られるように服を脱がされ、お義父さんに唇を塞がれ、陰部を弄られました。
泣き叫んだ筈ですが、いつか、裸になったお義父さんに両手を紐でベッドサイドに縛られ、陰部に舌を入れられていました。
絶対感じない、濡れてなんかやらない、声を出すのを我慢してましたが、しつこくクンニされ続け、オッパイを弄られる内に喘いでしまっていました。
お義父さんの陰茎もすっかり固く勃起していて、お義父さんに無理やり口を開けさせられ、陰茎を入れられた時には思わず銜え込み、しゃぶってしまいました。
何時の間にか、６９のような姿勢でお義父さんが私の陰部を嘗め、弄り、私もお義父さんの陰茎を噛み切ろうとする気も無くして、しゃぶり続けました。
『おお！、』
お義父さんが叫びながら私の口の中に精を放ってきた時には、私もお義父さんの舌と指の動きで逝ってしまいました。
『なぁ、悪いことしたけど、もっと酷い写真もあるんだ、』
ベッドで呆然としてた私の目の前にお義父さんが写真をかざしました。
二人とも下半身は裸で、遠くに湖が見える公園の林の中で、木に手をついたお義母さんの後ろから、夫がお義母さんのオッパイを掴んで明らかに繋がってる写真でした。

『だからって、わけじゃないのもある。沙紀さんが好きなんだ。』
私の中にお義父さんが入ってきた時には、紐を解かれた両手でお義父さんにしがみついて、声を出し、お尻を振ってお義父さんの動きに合わせていました。
夫のより太い陰茎で、一突きされる度に、声をあげてしまいました。
夫のキスより濃厚なキスをされながら、お義父さんの精液を一杯受け入れてしまいました。