義家族との体験

翌日、嫁の入院は義姉に任せ会社に行き、帰りにワインを買って帰りました。

家に着き、シャワーを浴びる前に脱衣籠から義姉の赤いパンティーを拾い上げクロッチの匂いを思い切り吸い込みました。

昨日と同じような熟雌の臭いが鼻一杯に広がり、股間はカチカチになっています。

扉一枚向こうに義姉が居るので、ここで我慢をし、シャワーを浴びました。
中でオナニーしましたけど。

食事をしながらワインを飲みました。

俺はセーブしましたが義姉は良いペースで飲んでいます。

「このワイン美味しいね～。ありがとうね。」と義姉がいったので、「じゃあ、御礼にハグして下さいよ。」と言いました。

前から義姉は酔うとハグしてきて、もう過去に２回されてます。

両手を広げたら俺の胸に入ってきました。

義姉をギュッと抱きしめ、耳元で「義姉さん良い臭いですね。」と言って耳にキスをしました。

義姉は「あッ、あ～～」 と悩ましい吐息を漏らしたので、すかさず口にキスをしました。

義姉は「うッ」と良い、体に力が入りました。

唇を強く押しあて少し開いた口に舌を差し込むと義姉も俺の舌に自分の舌を軽く絡めてきました。

俺は勢いで、右手で義姉の胸を優しく揉みました。

胸を揉みながら、首筋を舐めたり軽いキスを繰り返していると、「アッ、ア～ン」と甘い吐息の後、「ダメ、ダメだって～」と力なく言ってました。

俺は興奮がマックスになっていて義姉をソファーに倒し、パーカーのファスナーを開け、紫のブラジャーを上にあげ、可愛い乳首を舐めました。

「アッ、アッ、アッ、ア～～ン」感じているのがわかります。

乳房、乳首を沢山愛撫、スエットと紫のパンティーを一気に脱がし、義姉の両足を開きました。

もうすでに義姉はヌルヌルに濡れていて、マ●コがテラテラと輝いていました。

酔っている義姉は勢いに負け、ほとんど抵抗がありません。

俺は義姉のマ●コに顔を埋めました。

舌で目茶苦茶に舐め回すとドンドン愛液が出て、クリトリスも固く大きくなってきました。

義姉の声もいやらしい悶え声に変わっていました。

愛液と俺の唾液がアナル迄垂れています。

アナルを舐めながら愛液、唾液をズルズル音をたてて吸い上げました。熟雌の甘い香りと、味を官能しました。

義姉は何度か体を痙攣させていました。

俺はＴシャツと、短パン、パンツを一気に脱ぎ去りカチカチのチ●ポを義姉のマ●コに突き刺しました。

「アッ、ア～～～～～」
と義姉の声が遠くから聞こえました。
舞い上がっていて、そのように聞こえたと思います。

久しぶりのセックスと、義姉を犯している罪悪感で興奮マックスでただ腰を打ち付けたセックスでした。

あッとゆうまに、義姉の子宮口に熱いザーメンを吐き出しました。