タカシさん おやすみ」そう言って母は、酔った足取りで、
自分の部屋に向かいました。(結構、酔っている感じです)
しばらく 様子を伺っていると、軽いいびきが聞こえてきました。
それを合図に そっと部屋に侵入し、しばらく様子を見ましたが、
完全に 寝ているようです。今までも お酒を飲んだ日は
すぐに、熟睡していましたから安心して行動開始です。
母の寝顔を見ながら、ゆっくりしごきます。異常に興奮します。
そして、勃起したモノをそっと顔に近づけしごきます。
カウパーで ベトベトのモノを今度は寝ている義母の手で握らせ、
その上から手を被せ、ゆっくり前後に動かします。
義母の柔らかいふっくらとした手の感触を楽しみます。
たまらなく、感じます。このいたずらがやめられません。
本当は、義母の目の前で 痛いくらい勃起したモノを軽蔑の眼差しを
受けながら、しごきたいのですが中々、その勇気がありません。
今度、ちょっとした計画があり、実行しようと考えています。