昨年妻の浮気から離婚
中学生の子供は私が引き取り親子二人暮らし。
私の実家は遠いので仕事も有るし、子供も転校を嫌がったので
そのまま家に住み続ける事にしました。
妻の親の意見で妻の実家の近くに家を建てたので
子供の面倒を見てくれて助かってます。
そんな中で元妻の５才上、私の４才年上のお姉さんも近くに住んでいて
家と同級生の子供が居て良く色々と面倒を見てくれて助かってました。
義姉弟とは言え、男と女。
でも一線を越える勇気は有りませんでした。
義姉も家庭が有り、旦那は義姉の７才年上の47才。
40才の義姉、36才の私。
年上ですが私は義姉を女として見始めてしまいました。
そんな今年の初夏の平日の昼間に家にいましたら義姉が家に来たのです。
子供の必要な道具を買ったので持って来たとの事でした。
私の家の合い鍵を持っているので私が不在でも家に入れるようにしてました。
薄着だったのは陽気のせいとしても
私が居るとは思っていなかったとしても
私が色眼鏡で見てしまったとしても
かなりエロを感じてしまうＴシャツに短パン姿で
しかも短パンの裾がシワで縮んで生パンがチラチラと見える程でした。
『パンツ見えてるよ』と遠慮せずに笑って言うと
真っ赤な顔をして裾を手で伸ばしてました。
『そんな格好で家に居たら義兄さんに襲われちゃうでしょ？』と言うと
『もう一ヶ月以上襲われてないよ』と言いました。
それでもセックスはしてるんだと思うと
裸の義姉を妄想してしまい
妄想が妄想を呼び、かなり興奮してしまったと思います。
今ここで義姉を襲って
本気で拒否られたら
冗談で済ましてくれると勝手に思い込み
心臓の鼓動が自分で聞える状態で義姉に抱きついてしまったのです。
さすがに驚いた様子を見せた義姉でしたが
無言で抱きつかれたままでした。
その後『ちょっと』『駄目よ』と言いながらも
本気の拒絶反応をしめさなかたので
キスをすると
義姉の力が一気に抜けたのを感じました。
そのまま義姉を全裸にすると
仰向けで顔を思いっきりそむけながら『駄目だって』と一言言っただけで
手で顔を覆ってました。
そんな義姉を見ながら私も急いでパンツを脱いで
義姉の両足を開いて、すでに勃起したチンポを擦りつけると
義姉のマンコはグショグショでした。
無言でそのまま挿入！
挿入の瞬間『いやっ』と小声で言うも
ゆっくりと腰を動かし始めると
義姉の息遣いが聞え始めました。
義姉の両足を肩に担いで持ち上げて
ロングストロークで腰を突き始めると
根元まで入った瞬間に『いやっ』と声を出し始め
ピストン運動に合わせて
『いやっ、いやっ、いやっ、いやっ、・・・・・』と連呼してました。
騎乗位にして義姉が自分から腰を振ったら成立だな。と思い
義姉を抱きかかえ持ち上げて騎乗位のスタイルになると
私の目を見て『だめ～恥ずかしい～』と言ったので
『もう入っちゃってるんだよ』と言うと
自分から腰を動かし始めたので
「よっしゃ～」と心の中で叫びました。
しばらく騎乗位で義姉に腰を振らせていると
『だめっ、だめっ』と二回叫んだ後に
義姉の腰がカクカクカクっと小刻みに動いたかと思うと
『アンッ！』と叫ぶと全身を痙攣させました。
見た目で逝ったなと思った以上に
マンコがギュ～ギュ～っと収縮したのをチンポでも感じたのです。
『もしかして逝った？』と聞くと
『う～ん言わせないで』と言うので
『逝く時は教えてくれないと』と言うと
『言った事無いよ』と。
嘘だ～と思うもそこはツッコミもせずに
『次からは逝く時は言ってね』と言うと
コクリと頷きました。
義姉が逝った後も続けてセックスをしていると
義姉が『ねぇ着けて無いでしょ？』と生でしている事を言ってきました。
『ごめん、持ってないんだ』と言うと
『中はダメよ』と優しく言って来ました。
正常位で逝きそうになるも
義姉も逝きそうな雰囲気だったので我慢して突き続けると
『逝く逝く逝っちゃう』と小声で言った直後に
身体を痙攣させ始めたので
それを確認して私も激しく腰を振り
義姉のお腹に発射しました。
その日から義姉との関係は深まり
義姉からセックスしたいと誘ってくる事も多くなり
セックスは生でしているものの
中出しは今だ×ですが、色々な事を考慮すると私も中出しはする気は無いが
毎回『中で出しちゃうよ』と脅かしてますｗ
ただ元嫁は一度もしてくれなかった
ゴックンをしてくれるのは嬉しくて
毎回のように口内発射してゴックンしてもらってます。
今日もこれから義姉が来る事になってます。
早く来ないかな～ｗ
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