義家族との体験

義妹が結婚し出産した。
義妹とは家族旅行で一線を超えてから一時期はセフレみたいになって
やりまくっていたが、彼氏ができてから関係も終り数年が経っていた。

先日の三連休、久々に電話があり、家に来て欲しいと言うので
ノコノコ出かけると、そこには５ヶ月になる息子を抱き深刻そうな顔
の義妹がいた。

家に上がり話を聞いたら、旦那が仕事ばかりで育児も協力的じゃなく、
自分にも全くかまってくれない。ストレスでおかしくなりそうで、
つい電話しちゃったのと泣き出した。

ちょっと笑わすつもりで、「エッチしてストレス発散させたろか」と
言うと、真顔で「抱いて欲しい」と言ってきた。

全裸にしてみると、やや身体のラインは崩れてはいたが色気が増して
激しく興奮した。
軽く愛撫しただけでマンコがたちまち濡れ始め、すぐに挿入して欲しいと
ねだってきた。
じらすようにしつこくクンニして久しぶりの義妹の愛液を堪能した。
愛液の匂いは昔に比べて少し濃くなったようで、成熟した雌を感じた。

こちらもビンビンに勃起していたので、バックから挿入してゆっくりと
腰を動かした。
マンコの締まりはあまり変わっていなかったが、本気汁の溢れ方が尋常
じゃなかった。
ハメながら聞くと出産して初めてのセックスで、めちゃくちゃ感じると
言って自らも腰をつかいチンポを味わっていた。

途中、義妹が上になった時には、乳首から母乳が垂れてきたので
チュウチュウ吸ってみた。
なんとも頼りない味で美味くもなかったが、背徳感がハンパなくて
思わず逝きそうになった。

体位を変えて何度か義妹を逝かせると、「もうお義兄さんもいって」と
言うので、チンポを抜きシックスナインの体勢になり、グチョグチョに
濡れたマンコを舐めながら義妹の口の中にぶちまけた。
全部飲むように命令すると嬉しそうに頷いて飲み干した。

結局その日は、子供の世話をしながら合間合間にハメたり、舐め合ったり
してクタクタになって帰った。
もう散々出して勃起する気配もなかったが、指に残った義妹の愛液の匂い
を嗅いだら反応したので、無理やりオナったがほとんど何も出なかった。
義妹の愛液は魔性の匂いだ。。