私が東京に3ヶ月だけ兄貴の仕事場でバイトしてた時に兄貴に連れてきてもらったスナックに、小柄な相川七瀬似の娘が居て、「やっぱり、東京には、可愛い娘がいるね」と兄貴に言っていました。
私が、仙台に戻り、トラックの運転手を始めて、一年ほどしたら、兄貴が結婚すると言う招待状が…
結婚式に出ると、あの相川七瀬似の娘が相手…
私は名前を知らなかったので、ビックリ!
後で馴れ初めを聞いてビックリ!
なんと、私の事を相川七瀬似の彼女が好きで、兄貴に近づいて、私を探っている内に、兄貴に探られ、出来ちゃたのと、彼女の家はセレブで、会社の一つを任せてくれると待遇から、おかげで田舎の実家は、私が継ぐ事に。
しかし、会社一つを貰うのに、取引先で、見習い奉公を3年、短期な兄貴は、離婚して、姿を消してしまい、嫁さんは、子供と実家に帰ったが、私の所に何度も電話が…しまいには、田舎の実家に来て、居酒屋で話を聞いてる内に2人とも酔っぱらい、タクシーでエッチホテルへ。
居酒屋での会話中。
「私、本当は弟さんの事が好きだったのよ」
「兄貴から、聞いてた、でも似てないでしょう」
「似てない…」と言いながらクンクンと
「でも、匂いは同じ、目をつむったらわからない」
「へぇ~、でも、あっちは違うかも(笑)」
「あ~、なるほどね~ん~どうだろう~良いかも(笑)」
「じゃあ、即効」
「ちょっと…逃げないから、食べてからね」
そして、ホテルで
「電気を消して」
私が電気を消して、彼女の隣に座ると沈黙してると、彼女が泣き出した。
「やっぱり、まずいよね。」
「違うの、ごめんなさい。貴方の匂いを嗅いでる内に、あの人の事を思い出して…抱いて…おもいっきり。」
キスすると、彼女から舌を入れてきて、そこからは、野獣みたいに、絡みあい、我に帰った時は、彼女の中に…彼女のアソコから、私の物が流れ出ていました。
翌日、彼女は東京に帰りましたが、危険日だったので、心配していました。
後から聞いた事ですが、危険日は、やりたくなるのと、私がまだ独身だったので、狙ってたそうです。
彼女は出産したのに、きつ万で、小柄なので、最高の彼女でしたが、彼女のお父さんに見合いさせられ、その相手は小さい会社の社長で、田舎と天秤にかけ、私と別れました。
あのきつ万は今でも、記憶に残っています。