息子と一緒に １人で暮らす俺の所に引っ越して来た。
息子は会社の通勤に楽だからと 同居すると言った。
俺は反対した。
嫁さんの事考えたか！と息子に言い聞かせたが、聞く耳持たずで 勝手に決めた見たいだった。
嫁の美沙子さんに 話をした。
昼間は ２人きりに 成るんだよ！
俺 まだ 男だよ！ 意味分かるだろう。
「美沙子」お父様！たら 信じてますから…と 「俺」そうか！怖くは無いのか！
「美沙子」はい
今は １人で気ままに暮らして居たが 週に３日は 遊びに出てる
老人仲間で カラオケ 女性の年配者とデート たまにラブホも行く
パチンコも良く行く 仲良く成れる場所だから（女性と）
一緒に暮らし始めてから 美沙子さんを良く連れ出して 老人仲間に紹介してた。
美沙子さんが言った。お父さん元気ですね 彼女居るんでしょう？
「俺」うん まぁね
「美沙子」一緒に暮らさないのですか？
「俺」今更なぁ ひとりの方が楽だし
「美沙子」はーい 了解
何時も俺の側に連れていた美沙子さんだが
今日は遅くなると言ってましたわ ねぇねぇ お父さん 少し飲みたいと 甘えて来た。初めての事だったから 少し高そうな店に美沙子さんと一緒に入った。
美沙子さんは ウキウキした様子で カクテルを何杯も飲んで 帰りには ふらふら状態に成っていた。
タクシーに乗せるまで 俺に抱きかかえられ 帰った。帰ると帰って来た息子に叱られる始末だった。
朝 息子が出勤すると 美沙子さんが俺の姿を見付けると側に来たと思いきや後ろから俺に抱きついて来た。「美沙子」お父さん 昨日は楽しかった。又連れてってと
「俺」おいおい そんなこと されると、美沙子さんが俺の股間に手を回しギュッと握ってきた。
「美沙子」お父さん 大きく成ってる かわいい お父さんにいつ 抱かれるのかと 期待してたのに…
甘えて来る美沙子さん
パジャマのズボンを下ろされ 大きく膨らんだチンポを手と口で扱きだした。お父さん気持ち良いですか？
大好きな お父さんだから 日頃の お礼ですよ。
「俺」止めなさい お前は息子の嫁だよ！してはいけない事だよ！
「美沙子」分かってます でも 寂しいんです。 お父さんなら 構いません！
美沙子を抱いてくれませんか？「俺」雅俊とは？
「美沙子」はい 昨日 お父さんに抱かれると思ったのですが…紳士なんだから 好きに成ったらダメですか？
お父さん と言いTシャツを脱ぎだした。若い美沙子さんだから 胸の乳がこぼれ落ちそうな半カップブラジャーを着けていた。俺の手を胸の乳に導き 触らせる美沙子さん。お父さん お願い 抱いて下さい！
「俺」美沙子さんを引き寄せ抱きしめると 美沙子さんの口から 喘ぎ声が お父さん！
美沙子さんを抱き上げ 寝室に連れて行き ベッドに寝かせ ミニスカートとパンティを脱がした。美沙子さんは半カップのブラジャーが乳の上に捲れ上がっているだけだ。美沙子さんの股間には うっすらと陰毛が生えてるだけだった。股間に顔を張り付かせ 割れ目の縦筋に沿って舌を這わせて行く。美沙子さんの腰が忙しなく動きまわる。突然腰が俺の口に押し付けられる。お・とうさん！逝ってもいい？ あの人にも こんなに舐められた事ない！ 今度は美沙子に 舐めさせて！と言うなり 俺の勃起したチンポをさっきと又違う舐め方（ﾊﾞｷｭｳﾑ見たい）で吸い付いてきた。
お父さん もう もう 我慢出来ません！入れて貰えますか？
美沙子さんの股を広げ割れ目の穴に勃起したチンポを当てがうと、待ってましたとばかりに腰を下から突き上げて来た。当てがっただけのチンポは美沙子さんの濡れた穴に吸い込まれる様に入って行った。美沙子さんの下からの突き上げで奥まで収まった俺のチンポ 額に汗を滲ませ俺との繋がりを穴で感じていた。お父さん いいです！もっと突いて下さい！ 俺も 年を忘れ若い時期に戻ったと勘違いする位に腰を振った。美沙子さんが言った！こんなの始めて、あの人は出したらお終いですもの。こんなに長く 満足させてくれるなんて
美沙子 気移りしてしまいそうです。また抱いて下さいね！
「俺」頻繁にはダメだよ
その日から胸元の開いたTシャツや短すぎるスカート 家の中だけだけど きばつい服を着て 誘う。家の中には２人だけしか居ないから
美沙子さんも平気
1度美沙子さんに言った！裸エプロン姿が見たいと言った。
季節も夏だったので 美沙子さんも直ぐに裸になり エプロン姿に成って 俺の前に来た。お父さんこれで良いですか？
居間のソファーに座ってる俺の膝の上に美沙子さんは跨いで来た。ねぇ お父さんと甘えて来た。
「俺」欲しいのか？ なら 舐めてくれ！
美沙子さんは俺のパジャマのズボンとパンツを一緒に脱がし 立っても無いチンポを 舐めだした。膨らぎだした所で美沙子さんは腰を下ろしてきた。
ソファーで抱き合いながら 嫁の美沙子さんと繋がっては、２時間が過ぎようとしていた。
「俺」そろそろ止めようか？美沙子さん？
「美沙子」もうですか？
「俺」美沙子さんは 欲張りに成ってきたな！「美沙子」だって 気持ちがいいんですもの！「俺」今日は出かける日だよ！「美沙子」彼女の所ですか？ 嫌ですよ！ 今お父さんは 美沙子の物ですからね！ 忘れないで 下さいね！
「俺」違うよ！美沙子さんの穴も 俺の物を受け入れる 穴に成ったね
「美沙子」そうですか？ 嬉しいです。お父さんに言われれば お父さん 行く前に もう一度逝かせて くれませんか？と 俺の頭を両手で抱え込む
エプロンの紐をほどき 美沙子さんの乳首を口の中に入れて舌で刺激を与えた。美沙子さんは身体をそらし 俺の膝の上で 果てた。美沙子さんと繋がり初めて、この頃は唇を貪り合う事もする様になった。今日は老人仲間と会う事に成っていた。裸のまま ソファーに寝かし 家を出た。老人仲間とお茶をしてから 帰ったのだが、玄関を開けた。そこには見慣れぬ運動靴が脱いで合った。喘ぎ声が微かに聞こえる。部屋に入りソファーを見ると 男の服が脱ぎ捨てて合った。喘ぎ声は浴室からだった。男と風呂の中で 抱かれて居るようだ。 ソファーに座り２人が出て来るのを待った。美沙子さんは男にオメコを触られながらｷｬｯｷｬｯと言いながら出てきた。俺が居るのも知らないで！ 俺の顔見た途端 美沙子さんの顔が青ざめた。男が誰と言う。美沙子さんに聞いた。震えだした美沙子さんに言った。早くその男 外に追い出せ！俺は男の服を持って玄関の外に投げた。何も言わずに黙ったまま居た。美沙子さんはお父さん ごめんなさい と頭を下げたが、見て見ぬ振り
言葉も交わす事もせずに 居た。美沙子さんが来る前の 生活に 戻った。老人仲間とのカラオケ パチンコと 何時もと変わらない生活に なった。いつの間にか 美沙子さんの姿が見られない日々が続いて 息子に問いただした。 息子は 離婚したと言った。いつ家を出たのかも 知らなかった。美沙子さんは 男１人では身が持たなかったのだろう。
あの時 男と鉢合わせしたのが 運の付きだったのか？
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