独り身のの義母の自宅を訪ねました、仕事で出掛けたついでに
立ち寄ることに、出来たら一晩泊めて欲しいと先日家内から
連絡を入れてもらい了解を得てまし、夜の9時過ぎに
儀母宅に着きました、食事は外で済ませると連絡を入れてましたから
、義母は「お風呂に」と、風呂上がりに義母と冷たいビール
を飲みながら近況を語り合いました、義母と二人だけで話す事も、飲むのも
初めてでしたから互いに緊張してましたが酔いの手伝いもあってリラックスできました
11時過ぎに床に入ることになったのですが、何と部屋には
二組の布団が敷いてありました?義母は「いつも一人なのでせっかく
....君が来てくれたので今夜は一緒の部屋で」と言いながら
布団に入りました、一寸ビールを飲んでいた私でしたが、ペニスが
立ってきました、義母の湯上りの浴衣を着た姿態にペニスは
敏感に反応しました、50半ばの義母に性欲を感じてしまいました、我慢が出来ません
嫁の母親と言うよりも、色気を溢れさせた熟女にしか見えません
私は何時しか義母の布団に潜り込むようにしてました
一寸驚いた義母は「...君は酔ってるでしょ」と笑みを浮かべて言いました
特に拒否する訳でもなく私を迎えてくれた義母、その義母に覆いかぶさっていきました
義母の身体の上に重なると、勃起して痛いぐらいのペニスが義母の股間を浴衣の上から直撃してました
そのせいなのか義母の両足が自然に開いて私の腰を受け入れてくれました
義母の唇を吸いながら、垂れてきた乳房を揉んでいると
枕もとの義母の携帯が鳴りました、一瞬手を止めて携帯の声に耳を立てました、それは
私の嫁からでした、只何故なのか義母は...君は未だ
家には着いてないと嫁に行ってました、義母は咄嗟に嘘をついてました
何故かはわかりません?暫く嫁と話をしていた義母の乳房を揉みながら
首筋から耳を舌でなぞる様に舐め上げていました、義母は
時折顔をしかめながらも嫁と話をしていました、電話を切った
義母を強い力で抱きしめながら、浴衣の紐を解き、浴衣をはだけていきました
するとぼんやりした灯りの中に50半ばとは思えない身体が見えてきました
私は内心「一晩中遊んでやろう」と思いました、義母は浴衣の下には黒の
パンティを着けていました、後に続けます