義家族との体験
2013/09/09 06:45:59(ryMkw3Z.)
だから
13/09/09 07:27
(lAeS.iEc)
私が思わず見つめると義母はいきなり帯をほどき浴衣をはらりと脱ぎ落したのです。
奇跡のような肢体が現れました。女房より、否、17歳の娘より引き締まり、きめ細やかな理想的な体型です。
ツンと上向いた乳頭、程よい大きさの綺麗なピンク色の乳輪そしてたわわに張りつめた乳房。
胸から下腹までなめらかで無駄な肉はなく薄く脂肪の乗った肌は奇跡のようなくびれ。
そしてその下には毛穴ひとつ見当たらない無毛の..無毛の..無毛の...
見当たらない!
「1千万かかったわ、でも、まだ、まんこが完成してないの。でも大丈夫。尿管は直腸に直結してるから。お尻でよければ抱いて」
年相応に皺の刻まれた顔から出る口臭交じりの言葉に私は思わず失禁した。
てなことにはならないか。
13/09/09 09:08
(Xjv9ssqY)
久しぶりの男の肌、今夜は朝まで寝かさないからね。
13/09/09 10:25
(F1bfSFmJ)
「久しぶりの男の肌、今夜は朝まで寝かさないからね。」
それはある意味戦慄の宣言だった。
義母は驚きのあまり腰を抜かしているわたしの前に優雅な動作で正座をすると、両手でおもむろに私の胸を突いた。
上半身を支えていた肘が折れてあっけなく仰向けに転がった私の顔に義母の股間が降りてくる。
異様な姿だった。
本来縦に割れてなければいけない場所がシミ一つない皮膚に覆われている。
そして陰核があるべきところには...ちゃんとある。クリトリスだけがポツンとついている。
もう少し大きければ赤ん坊のチンチンで通るかもしれないが玉無しだ。
ファンの方には本当に申し訳ないが、両親が豚になって本人は行方不明になってしまう、アニメ。主人公が電車の中で会った顔のない人間みたいなものの額に、小さな赤く擦り剝けたイボがあるとと想像してくれ。
それが俺の顔の上に乗っかってグリグリとイボを押し付けてくる上を見上げるといきなり菊紋が...しかも黄色い液が浸みだしているいる。
化粧品のCMで自分のほっぺたを手のひらで触って離そうとするとくっ付いてくる来るやつがあるだろ?あれが俺の鼻の穴で起こっていると思えばいい。
綺麗でで赤ちゃんのほっぺのような柔らかい皮膚が鼻の穴をふさいで午後の紅茶みたいな汁が口に入り込む。
部分入れ歯を外した口で歯茎を使いこなしたフェラは絶品とかの水準を超えて国宝級だ。
でも駄目だ。起たない。どうしても勃起しない。
悪夢の中で俺は再び失禁した。
13/09/09 14:20
(Xjv9ssqY)
妄想のへんにしとけよ
13/09/11 00:36
(IfpRNhQU)
ふと、気が付くと朝でした。
小鳥のさえずりとカーテン越しの日差し。
横を見ると布団は片づけられて義母はいません。
久しぶりの朝だち。
「ああ、夢だったんだ」とひと安心。
起こしに来た義母は「朝だちの物」を見て顔を赤らめ台所へと戻っていきました。
こうして今日も平和な一日が始まりました。
今晩は嫁を可愛がってあげようと思いながら、朝食の席に着きました。
みそ汁の味付けは女房と同じでした。
めでたしめでたし。
13/09/11 08:55
(4FIbvBh2)
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