義家族との体験

学校が休み（春夏 冬）になると 叔母さんの所に 泊で遊びに行く真樹 姉ちゃんは俺より３歳年上だった。 俺小学４年真樹姉ちゃんが小学６年の夏休み 山に入って誰も居ない所で眞樹姉ちゃんが 隆弘のチンチン見せて！見せてくれたら真樹のオマンコ見せたげる。 早く出して！ うん チンチン出したらいいんだね！ そうよ 早くしなさい！ズボンのチャックを下ろしてチンチンを出した。小さいながらも 膨らんでいた。隆弘何チンチン大きくしてんの！ 真樹姉ちゃんのオマンコ見れると思うからだよ、真樹姉ちゃん見せてよ！ 嫌だよ 恥ずかしいし。誰もいないよ！僕のチンチンだけ見てずるいよ！ ほんとに見たいの？ うん 見せてよ！ 誰にも内緒だよと言ってパンツを脱いで股を開いてくれた。目の前で真樹姉ちゃんのオマンコを見ながら 指でなぞって見た。真樹姉ちゃんは目を閉じて我慢していた。それを良いことに指を割れ目の穴に突っ込んだ。隆弘ダメ ダメだよう 真樹姉ちゃんなんか出てきたよ！何が出てきたの？ねばねばした汁だよ！隆弘 なんか気持ちいい！もっとして！一本の指を奥まで突っ込み真樹姉ちゃんの穴の中を抜き差ししていた。真樹姉ちゃんは隆弘 隆弘と言いながら 俺の頭を抱いていた。真樹姉ちゃん気持ち良かったんだ！ うん 隆弘もチンチン出して お姉ちゃんが 気持ちよくしてあげると言いながらチンチンを口の中に入れて舐めてくれた。痛い位チンチンは立ち真樹姉ちゃんの唾でベトベトに成っていた。気持ちいいでしょう 隆弘 うん 変な気持ちに成った。帰ってから 叔母さんに ２人とも お風呂に入りなさいと言われ 真樹姉ちゃんとお風呂に 入る。湯船に入ってた俺の前で真樹姉ちゃんは俺に見せつける様に湯船の縁を跨ぐ それもオマンコを見せつける様に 嫌でも真樹姉ちゃんの割れ目が見える 湯船に入ると俺のチンチンを触り小さなチンチンが膨れ出しフル勃起する。面白がってクスクス笑う真樹姉ちゃん 布団に入っても さっきの続きしようと 俺の布団の中に潜り込んでチンチンを弄ぶ
俺もお返しに真樹姉ちゃんの膨らみ始めた乳を揉み 乳首を舐める。真樹姉ちゃんは顔を布団の中に潜り込んで声を殺している。叔母さんはまだ 子供同士だからと 安心していたに違いない。所が もう 大人の遊びの予行演習 と言っても いい してないのは 嵌め合う事だけだった。寝る時は 姉ちゃんの乳と乳首を触りながら眠りについた。