義家族との体験

MAD:
NMAD:
TRIP:

兄貴の嫁さん 尚子 水商売上がりの 男好きのするタイプ

土曜日だけアルバイトする義姉尚子さん 俺と３才しか変わらない

兄貴に土曜日だけ 精迎えに行ってくれないかと言われた。

引き受けたは良いけれど 土曜日は遅くまで遊べない

時間通りに帰れる訳がない 事は分かっていたが 車の中で待つこと 長い時は２時間位は当たり前

俺は義姉尚子さんを 尚子さんとよび 尚子さんは俺を精さんと呼ぶ 姉さんとは 未だに呼んだ事がない

ある日 時間通りに店を出てきた。尚子さん
今日は早いね！うん 暇だったから お腹すかない？何か食べて帰ろうか？ 精さん 用事有るの？
有るわけ無いでしょう 尚子さんの見張り番だから と言うと 顔見合わせ ながら 笑い出す 何食べる？
俺？ うーん 太腿の肉
何それ！私の太腿？ 美味しくないよ まずいよ！

そっか！美味いと思ったけど

バーガー

何 バカ！

耳 盲腸？

そう聞こえたもん！

ドライブスルーに入り注文して車を道端に停め２人してワイワイ言いながら食べ終えた。
助手席に座る尚子さんの股の間に ポテトの小さいのが 落ちてたのを見つけ 尚子さんの股の間に手を入れ取った。
尚子さんが 嫌止めてよ精さん俺 尚子さんにポテトの小さいのを見せて これ 尚子さんが 本当は 触りたかったの？
俺が黙って居ると 精さん トイレ 公園で停めて と言い 公園の側に車を停めた。出てきた尚子さんはパンストを脱いでいた。俺が尚子さんに何でパンスト脱いだの？
精さん 空気読みなよ
助手席に座った尚子さんは 俺にパンティを見せ 精さん今日だけよ！触っていいよ と股を開けるだけ 開いて 俺の手を取り オマンコに誘導した。 どう 私のオマンコよ 精さん触りたかったのでしょう？ 精さん後ろの座席寝かせて！ 尚子さんは後部座席に移動して スカートを捲り上げて下半身を露わにして 精さん これっきりだからね！あの人には 絶対内緒だからね
早くして！ 俺も後部座席に移り 始に尚子さんのオマンコを舐めた。精さん中にはダメよ！ さぁ 早くして 程よく濡れて来た尚子さんのオマンコに 突き刺した。精さんのチンポ あの人のより でかいね 気持ち良くして 精さん！突いて 突いて 突きまくった。それからだった。翌週の土曜日 迎えに行き 車の中の話 この前抱かれて 帰ったら あの人に 求められたの？慌てて オマンコ拭いたわ！