義家族との体験

息子大輔が海外勤務になり 嫁綾香と一才に成る美紀を連れて実家に来た。大輔の勤務が1年になるか２年になるか分からないからである。 俺と家内でのんびりと暮らしていたのに、1才の美紀が来た事で にぎやかになった。子供に振り回される生活に成った。 主に家内が美紀を連れまわし ていた。当然家には俺と綾香の２人だけになる。家内は美紀を連れてでると 夕方近くまで帰らないから 買い物に行くのも ２人きりだ。綾香が生理前なのか 何時もと違う 炊事場に立ち洗い物をしていた綾香の後ろから綾香の乳を揉んだ。ハッとした綾香だが、お父さん止めて下さいと言いながら綾香の乳の上に乗せた俺の手を綾香は言葉だけの抵抗で俺の手を上から押さえ付けるようにして、早く揉んで下さいとばかりに手を押し付ける。お父さん お父さん！と拒否 俺は綾香の耳の穴に舌を突っ込み耳全体を舐めていた。綾香の身体の力が抜け炊事場に座り込んだ。綾香を抱き上げ綾香の部屋に運んで行った。俺 こんなこと して欲しいかったのだろう？ ベッドに下ろしてパンティを横にずらして見ると もうヌルヌルに汁を一杯出していた。綾香のマンコに指を２本入れて掻き回した。綾香に これもして欲しかったのか？
綾香は うんうんと 首を上下した。 俺の腕の中に抱かれている。逃げようともせずに ただ 言葉だけは 拒否続けていた。
綾香の胸の膨らみを上から揉みだすと 綾香の口から お父さん ダメ ダメです 大輔さんに 叱られます 強引に胸を破だけブラジャーを上げて 生乳に触れ乳首を摘むと 綾香の口から ｱﾊｯ と一言 ため息とも取れる声が出て 身体が反応した。お・と・う・さ・ん 俺に抱き付いてきた。俺 そうか そうか 寂しいんだね 綾香は、ハイ と言ったきり 何も言わなかった。
俺の物も次第に膨らみ始めていた。綾香の手に握らせた。一度は引っ込めた綾香の手 もう一度握らせると しっかりと 感触を味わってる様に 上下に扱き出した。寝かせた綾香と逆方向に身体を向け 綾香の股間を舐めていた。綾香の腰が忙しなく動く。綾香は俺のグロテスクなチンポを嫌がりもせずに 口の中に収め舐めていた。身体を正常位に戻し 勃起したチンポを綾香の濡れた割れ目の穴に突き刺した。ｳｩｯ！ｳｩｯ！お父さんダメ！ダメ と又 言葉だけの拒否 大輔さんに 悪い！
今 お前（綾香）の身体は大輔の物ではない！だだの 盛の付いたメスだ！いいな！メスだ！

メスに成ったら気持ちは楽に成っただろう？綾香？
ハイ お父さん
遣ってはイケない事をしてるんだから 綾香 これからする事には 思いっきり乱れなさい いいね！

分かりました 今は 盛りの付いたメスですから！

綾香 私の前で股を大きく開き指で開いてごらん！

こうですか？お父さん？

そうだ いいぞ!美紀を産んだ身体なのに 綾香綺麗だぞ！ そのまま 何時も遣ってた オナニー してごらん！

お父さん 知ってたの？ 恥ずかしい！ ハイ 綾香のオナニー見て！ メスの綾香のオナニー お父さん見えますか？
見られてると 感じ方も いい いい お父さん！ 逝っても良いですか？

ダメだ！綾香 犬の様に尻をこちらに 向けろ！ ハイお父さん 綾香の尻をがっちりと両手で押さえ 後ろから入れて行く 正常位より 深くに入って行く感じがした。綾香どうだ！ いいか？ はい お父さん こんなの大輔さんとしたこと有りません！嫌らし過ぎます！ お前は今 メスだろう！文句は言うな！ 気持ち良ければ良いのだろう？ はい そうです。綾香の割れ目を舐めては 突き刺しの繰り返しをしていた。綾香の割れ目の穴も 俺のチンポを包み込む具合になり始めていた。時間も夕方近くになり 家内もいつ帰るか分からないから身支度をしていた。綾香が俺に 又お父さん 綾香を抱いて下さいね！お母さんに悪いけど、これから綾香の面倒も見て下さいと 抱き付いて来た。 お父さんの 大輔さんのより 大きいんですもの。其れからは２人きりに成る度 綾香が甘えて来る日々が続いた。俺の世話も家内以上にしてくれる 何時まで 綾香を抱けるのか 俺今64歳 立たなくなるのが怖い。