嫁の実家に用事が有り訪ねる。
その時は義母ひとりだけで、用事を済ませ、後は雑談で時間を過ごした。
ソファーに向い合って座り、義母を見ると今までは気づかなかったが、その日はかなり色っぽく見えてしまった。
スカートから覗く膝小僧が何ともエロい。
話を聞きながら、有らぬ妄想を浮かべ生返事を繰り返して居た。
孫の話に成り、そこから夫婦の話に進む。
義母も少し頬を染めながら夫婦生活の話の確信に触れて行く、時折、義母の膝がモジモジと動き閉じた膝が緩む、ムッチリとした内腿が目に飛び込んで来る。
堪らなく成り、義母を誘うような会話を投げかける。
最初は気づかなかった義母も誘ってるののが理解出来たのか、目線が泳ぎ始める。
さり気なく義母の横に座ると、本気で義母を誘う、しきりに恥じらい身を捩る義母だが、避ける様子もない。
義母が顔を浮かした瞬間に軽く素早くキスをしてみると、義母は驚いた表情で見つめる。
二度目の軽いキスに義母の表情は更に変わり目の周りが潤んで来るのが分かる。
三度目…四度目、軽く唇を合わせる。
「駄目よ、こんな真似…」
躊躇う義母を見つめながら今度は、ゆっくりと唇を近づけて行く。
「駄目よ、駄目」
呟くように言いながらも唇を受け入れる義母。