俺45歳
義理の姉、郁美48歳
姪の茜26歳
茜の彼氏は同じ銀行員の健一29歳
健一は一昨年、転勤になりプチ遠距離恋愛中
花火大会の日に義理の姉と茜と健一と4人で呑んだが
健一は酒が弱く、リバースして寝てしまい
郁美ちゃんと健ちゃんを残し、茜と2人で花火大会へ
途中で小雨になり、俺達は傘も無く
ホテルの玄関先に逃げ込みました
ギュウギュウ詰めの満員電車の様な状態
俺は壁の前に立ち
俺の前に茜、背後から茜の胸元が見える
Tシャツにハーフパンツ姿の茜
俺は勃起してしまった
人が増えて、壁に押し付けられ
茜に勃起しているのがバレてしまった
悪ふざけで茜が俺のを触ってきた
それならば…
皆は花火に夢中
俺の左手は茜の胸に、右手はハーフパンツの中
茜はうつむいたまま、小刻みに震えている
パンティーをずらして触っていたが濡れていた
茜は少し赤くなった顔をして俺を見つめる
俺はもう、我慢できなくなってタクシーを拾った
茜も拒むことはない、むしろ誘ってきたのは茜の方だ
ホテルに着くと俺は茜をベッドに押し倒し
キスを何度も何度も交わし
いやらしく舌を絡めて抱き合った
茜のアソコはまだピンク色をしていた
舐められるのは嫌だと言っていたくせに
クリを舐めながら指入れしてみた
舐めてやると喘ぎ声と身体を小刻みに震えさせ
「凄い濡れ濡れだよ~」と囁くと
入れて欲しいとせがんでくる
茜にゴムを付けさせるが、ぎこちない感じが逆に萌えた
「あっ、オジサンの…、あっ…」
奥まで焦らしながらズブズブ挿してやると汁を垂らしてた
「奥まで当たって気持ちいぃ~、あっ…」
締まりの良い茜のアソコ
悪いけど郁美ちゃんとのHより気持ちいい
俺達はシャワーを浴びてタクシーで帰宅した
戻ると郁美ちゃんが洗濯をしていて健ちゃんがソファーに座っていた
もしかして、郁美ちゃんは健ちゃんと???
健ちゃん、父子家庭だからマザコンかも…
靴下裏返しだったし(笑)