子供が欲しくてたまらなかった28才、共働き女子です。
夫は31才、結婚して6年ですが子供は出来ませんでした。私は過去に産めませんでしたが1回だけ妊娠したことがあるので、夫に問題があると思ってます。
不妊治療のための検査に行こうと話をしても、夫は行く気が無いようです。
夫に言わせると私達のセックス回数は多い方だという週に3回平均、全部生で私の中に射精してるので、その内出来ると言って中々病院に行ってくれませんでした。
私は絶対20代の内に子供を産みたいと思っていたし、どちらかと言うとセックス好きな方ですから、もっと一杯してもいいのですが、してくれません。
去年から考えて誰か別の男の人の子供でもいいかな・・そう思い始めてしまいました。
でも、血液型やDNAで将来バレちゃうのも怖いし、他の男の人とずるずる続くのも嫌だし、と考えていたら、身近にいました。しかも二人。
一人は夫の父親55才で未だ現役見たくて、お義母さんが亡くなってからすぐに、新しく付き合ってる女の人がいるような細マッチョなオジサン。
もう一人は私の父親、57才ですが見た目は50そこそこにしか見えないダンディな悪親父、職人の肉体派です。
どっちも血液型は夫と同じなんですが、DNAも考えればやっぱりお義父さんの方だと・・・タイプだし。
一緒に暮らしているので、誘惑するのは思ったより簡単でした。
夫が出張して家に居ない夜は、なるべく短めのスカートや、パンツ姿で、時々はわざとお義父さんのいるリビングにお風呂上りの姿を見せつけたりして、5月の夫の出張した夜の夕食時に、お義父さんとお酒を飲み、酔っ払った振りしてベッドに運んでもらい、わざと縺れるようにしてベッドに倒れ、セックスまで誘い込めました。
思った以上に濃厚なセックスで、ペニスも太くて硬くて、1回目の射精ではペニスを抜き出そうとするお義父さんの腰に足を絡めて中に出させてしまうことに成功。
1回目が終わった後に、謝るばかりのお義父さんにキスで答え、ペニスにしゃぶり付いて上げ、また硬くなったペニスを迎え入れました。
1回するとお義父さんも腹を決めたようで、積極的に私を攻め立てて来るようになって、色んな体位で私を攻め立て、喜ばしてくれ、2回目の最後はお義父さんの膝の上に抱えられて体の奥深く子宮を押し開くように射精してきました。
2回目を終えてから、同じベッドに寝ながら、子供が欲しいことを本音で話しました。
その晩だけでも後1回、お義父さんは私の中に熱い精液を注ぎこんでくれました。
翌日から、お義父さんが先に帰ってくるので夫が帰ってくるまでの短い時間、お義父さんに愛してもらい、いっぱいの精液を迎え入れるようになりました。
時には、お互いの会社帰りにラブホテルでしてもらったこともあり、半年もしない内に子供を授かることが出来ました。
多分、お義父さんの子供です。
一つだけ、誤算なのは、私もお父さんも今の関係を止められなくなってしまいそうな、ことです。