25歳で結婚!
1年もしないで妻が病気に倒れ、入退院を繰り返してます。
妻の母が 色々面倒見てくれますが、妻の父も脳梗塞を患い 右半身に障害が残って居て 同居を勧める義母に 申し訳無いのですが、退院して来た時 仕事で妻を1人にして置く事もできず 同居を決めました。
義父は大体の事は1人で出来る状態で、余り手が掛かから無い事も同居の1つでした。
手術 治療と入退院を繰り返し 1年を過ぎ、妻が入院してる夜でした。
布団を捲られ 目が覚めました。
寝間着の義母が脇に入って来たのです!
「義母さん‥どうしたの?」
「娘が あんなで ごめんなさいね‥」
「あっ いや‥そんな事‥」
「透さん 若いんだし 辛いでしょ‥」
と 俺の手を取り 寝間着の胸元へ入れました。
柔らかな乳房に触れました!
「義母さん‥そんな‥」
手を引っ込めると、
「私じゃ あの娘の代わりに成らないかもしれないけど‥ねぇ‥」
今度は寝間着の合わせから股へ!
手に義母の陰毛の感触を感じました。
義母は寝間着の下に何も着けて無く ビックリしました。
義母の手はブリーフの中に入り チンポを握ってました!
「透さん 我慢してるんでしょ!‥」
「我慢なんて してませんよ‥」
言葉と裏腹に ゆっくり動く義母の手の中で チンポは勃起し先走り汁まで出てました!
義母は布団を捲り俺のブリーフを脱がせると 寝間着を脱ぎました!
部屋の小さな薄明かり 浮かび上がった義母は、普段 思いもしないほど 乳房が豊かで豊満な体をしてました。
チンポを口に含み ゆっくり丁重にシャブる義母!
一気に欲情が高ぶり、義母を仰向けにして 柔らかな乳房に吸い着いて仕舞いました。
小さく「ウゥ‥ウゥ‥」
と呻く義母に 欲望に負け 挿入し、ゆっくり大きく抜き挿しを繰り返すと 義母は顔を左右に振り乱し 歯を食い縛り、
「ウゥッ ウゥッ ウゥッ」
と 声を押し殺してました。
妻も義母も関係無く成ってました。
引き抜き 又 奥深く突き要れ続け 射精感が込み上げて来た時!
義母の足が 俺の腰に しっかり絡まってるのに気づきました、
「義母さん‥」
そのまま義母の中に射精しました。
義母は足に力を入れ チンポを深く咥え込む様に 射精の瞬間 義母はオマンコを下から押し付けて来ました。