義家族との体験

義母に射精した後 物音１つし無い部屋で 抱き合ってると、
俺と義母の鼓動が聞こえる様でした！
その静けさの中 義母のオマンコが ヒクッ ヒクッ と 収縮を繰り返してました。

義母は俺のチンポをティッシュで拭き 寝間着を羽織り 部屋から出て行きました。

翌朝 義母は何も無かった様に 俺と義父に 朝食を用意して暮れました。

「あの娘の様子 見て来るから お父さんは留守番 お願いしますよ」
「俺も 会社帰り寄りますから！」

会社帰り 病院に寄ると、痩せて窶れた妻が不憫に感じました。

そして その夜も 次の夜も 義母は部屋にやって来て、俺は義母とＳＥＸしました。

それが10日以上も続くと、義母はＳＥＸの時 声を押し殺す事も無く 喘ぎ声を上げる様に成ってました。

そんな大きな家では有りません！
当然 義父にも聞こえてたと思います。

義母も 脳梗塞に成った義父と 40過ぎたばかりで ＳＥＸが無く成り 欲求不満も溜まってたのでしょう！
それからも 義母は毎晩の様に部屋に来ました！

もう 妻の代役では無く、お互い快楽を貪る激しいＳＥＸに成ってました。

そんな夜が続き 義母が部屋から出て行き、悲鳴とも叫び声とも付かない声がしました！
「キャ～ 透さん 透さ～ん‥」
何事かと 義父の部屋に行きました。

義父が布団の上に うつ伏せに倒れ 冷たく成ってました。

救急車で病院に運びましたが、脳梗塞の再発で 呆気なく この世を去りました。

一時帰宅で 妻は 義父の葬儀 初七日と家に帰って来ましたが、生気が全く無く 病院に帰りました。

面会時間ぎりぎりまで居て、
「又 明日来るからね！」
「俺も 会社終わったら 来るから！」
と 義母と家に帰りました。

家に帰ると、義父の通夜 火葬 葬儀と忙しくしつたのが 嘘の様に 家は静まり返ってました。

仏壇の前で義母は疲れ切った様子で ペタッと座って 身動きしません！

「義母さん 大丈夫？」
「大丈夫よ 透さんこそ‥」
立ち上がろうと よろめいた義母を抱き留めました。
忙しく 暫くＳＥＸが無かった煽りか、義母に無性に欲情しました！
義母も又同じか？
抱き着いてきました。

仏壇の前に倒れ込み 口を貪り合い 異常に興奮し チンポは勃起してました！
着てる物を 剥ぎ取る様に脱がせ合い 素っ裸に成ると 愛撫も無く繋がり 狂った様に絡み合いました。

義父が亡くなり ３ヶ月後に 妻は俺と義母に見取られ 眠る様に この世を去りました。

葬儀も済み 親戚達も帰り、家の中には 俺と義母の２人切りに成って仕舞いました。

続けて 夫と娘を亡くした義母 涙に暮れてました。
義母を部屋に寝かし 俺も自分の部屋に戻りましたが、義母の事が どうしても気に成り 義母の部屋に行きました。
やはり 義母は眠れない様で、
「義母さん‥やっぱり 眠れないんだ！」
「ｱｯ 透さん‥」
義母の布団に入ると、
「透さん‥」
「大丈夫 大丈夫だから‥」
そっと唇を合わせ ゆっくり着てる物を脱がせ合い 絡み合いました。

１度 終わると 義母は落ち着いたのか 俺に驚く話しをして来ました。

初めて俺の部屋に来たのは 義父に、
「あの娘が あんなだし もう1年だよ、透君だって若いし あっちの方も我慢の限界じゃ無いのか？ お前さえ嫌じゃ無かったら あの娘の代わりに‥どうだ？」
と 言われたそうです！
「透さんだって 若い子の方が 良いに決まってるじゃない 透さんに断られたら‥毎日顔を合わせるのよ！」
と 何日も悩んだそうです。
そして 俺と関係した後 義父は
「俺は もう お前を 抱いてやれない！ 女として 透君と楽しみなさい！」
とも 言われたそうです。
でも 夫婦！
毎回 義父は 俺とした様子を 事細かに聞いたそうです！
それを 義母は 成るだけ忠実に 事細かに全て 義父に話したそうです！
ですから 義父は、俺がどんな事を話したか！ どんな事をして どんな格好で義母を責め立てたか 全部知ってたのです！
もっと驚いたのは 妻が入院して ３ヶ月も過ぎた時！
「母さん 私は もうダメかも知れない！ だから 透さんの事 私の代わりに成って お願い！」
と 妻から頼まれそうです。
やはり 毎日病院に行ってた義母は 俺とのＳＥＸを 妻に話して聴かせたそうです。

妻も義父も 毎日顔を合わせて どんな気持ちだったのでしょう？
そして
「あの娘は居ないけど 此処に 残って欲しいの‥」
家を出る事も考えてたので ビックリしました。
「義母さんさえ好かったら‥」
「ほんと！ ありがとう‥」

同居し続ける事に成りました。

同居を決めると 部屋も義母と一緒に成り 毎日の様に 義母とＳＥＸしました！
義母は まだ４７歳 生理も有り 妊娠出来る体でした。
義母と関係して 半年少し 義母は俺の子を妊娠しました。

義母は口と手で遣ってくれましたが、
「透さん 少しなら 入れて良いわよ！」
と 毎回言い お腹に負担かけ無い様に 四つん這いで後ろから‥ 結局 ＳＥＸしてたら 流れて仕舞いました。
義母も還暦過ぎ 俺も四十代に、一時期 波風が有りましたが 今も 週２回は義母とＳＥＸしてます。

還暦を過ぎた義母さんの様子も読ませてください
今の生活はどのように楽しまれているのか・・

幾らＳＥＸが良いからと言っても、やはりマンネリ化には適いませんでした。
俺が３０過ぎたた時 飲みに行ってた ママさんと 関係して 仕舞いました。
三年目の浮気？
戸籍的には独身てす！

義母も５０過ぎて ＳＥＸも月に１度有るか無いかに成ってました。
でも 俺は遣り盛りで 飲み屋のママさんて 週２～３回ＳＥＸして ママさんの家に泊まる事も有りました。

ママさんっても還暦過ぎたデブで 義母より良いと言う訳でも有りませんでしたが、亡くなった妻と 義母しか女を知らなかった俺には 刺激的でした。
義母が何も言わない事を良い事に １年ほどした時、何と無く仕事から 真っ直ぐ家に帰りました！

家には鍵も掛かって無く 義母の姿が無く 寝室を覗きました。
そこに 義母と まだ二十歳くらいの男が 素っ裸でキスしてました！
キスされてる義母の手は 男の勃起したチンポを扱き 男はキスしながら 義母のオマンコに指を入れ掻き回してました。
部屋の中には 男の精液の匂いが充満してました！
急に ドアを開けられ 男は慌てて義母から離れると 服を拾い 唖然としてる俺の横を走り抜けて行きました。

義父を亡くし 未亡人の義母！
俺が飲み屋のママさんとＳＥＸしてるのを義母は知ってますから、仕方無いと思いましたが納得行きませんでした！
１０日ほど 口も利かず お互いの事に触れず 義母との生活が続きました。
何故かママさんの処に行く気にも成らず 真っ直ぐ帰宅してました。
義母も 朝食夕食の用意 寝る時も１つ布団！
１０日ほどした夜 いつもの様に 無言で１つ布団に寝てると、義母が口を開きました。
「透さん‥怒ってるでしょう？」
「仕方無いよ‥義母さんは 俺の嫁さんでも無いし 恋人作っても‥」
「でもぉ‥」
「俺も 好き勝手してたし‥」
そして 義母は、俺が飲み屋のママさんに入り浸り 寂しかった事、若い男とは ２度目だった事を話してくれ！
「ごめんなさい‥」
「義母さんの気持ちも考え無いで ゴメン‥」
義母が手を握って来ました。
又 暫く無言で居ると、チンポが勃起して仕舞いました。
握った手を 勃起したチンポに持って行き 義母に触らせ、
「義母さん‥暫くぶりだけど‥良いかな？‥」
義母は暫く無言でしたが、ゆっくりブリーフの中に手を入れると 勃起したチンポを握って来ました。
手を ゆっくり動かしながら、
「して くれる？‥」

「して くれる？‥」
無性に義母が愛おしく成り 暫くぶりに 激しいＳＥＸでした。

それからは 週２回は！と頑張ってます。

ですが マンネリ化は遺憾ともしがたく、義母にミニスカートを履かせたり！
Ｈな下着を着けさせたり！
セーラー服を着せた事も有りました。

少しづつエスカレートして行き、ちょっと露出させたりも！

そして旅行に行った時でした。
大浴場に入ってると 黒人の中年紳士？が入って来ました！
通常でもデカいチンポに、閃きました。
義母に この黒人チンポを与えたい！と。
片言でしたが日本語が出来ましたので 日本の印象など聞きながら 日本の女は？
「カワイイ！ チャーミング！」
と 言ってました。
「日本の女性を抱いた事は有りますか？」
すると この黒人！
「イチド ダイテミタイネ(笑)」
と 可なりなスケベでした。
「私の連れを 抱いて見ないか？」
と聴くと ノリノリで
「イイネ！O.K. O.K.(笑)」
と 言う事で 部屋番号を教えました。

部屋に帰り 義母に話すと 恥ずかしそうにしてましたが 快諾！
時間通り 黒人男が部屋に来ました。
只 予定外が！
黒人男の後ろから 太った中年黒人女が着いて来たのです。
「マイ ワイフ！(笑)」
俺が若いので 若い女と思ってたのか 意外な顔をしてましたが、飲んで話してると、義母に触り ちょっかい出し 良い感じに成りました。
黒人女も ニコニコ笑い その様子を見てました。
「義母さん チンポに触って見たら(笑)」

何だかんだで 義母と黒人男が始まりました！
チンポを 義母がシャブると 真っ黒でデカいチンポが勃起しました！

黒人ﾜｲﾌと俺は直ぐ傍で見てると 黒人ﾜｲﾌが俺擦り寄って来て見てました。
黒人ﾜｲﾌの手が俺のチンポに！
俺も 黒人ﾜｲﾌのデブ乳を！

いつしか テーブルを挟み スワップ状態に！
素っ裸で 義母は太いチンポを嵌められ 喘いでました！

俺も黒人ﾜｲﾌも素っ裸！
兎に角太い黒人ﾜｲﾌの オマンコを舐め回すと
「オ～ オ～」
喘いで 俺のチンポをシャブリ
「オ～ ベリーコック！」
とか何とか！
黒人なんて初めてでしたが 遣る事は同じでした。
日本人を代表し 黒人ﾜｲﾌを逝かせる事に頑張りました！
黒人ﾜｲﾌを後ろから突いてると、テーブルの向こうで 黒人男は義母に中出しした様でした。

衰えて行く義母に、年の差を感じつつも 週２回程 義母は頑張ってくれてます。

良い話しでした♪
興奮と感動！同時にありがとうございました

素敵な話ですね。熟女好きの私としてはたまらない話です。もし可能なら3pなどさせていただきたいぐらいです。