義家族との体験

結婚して新居は義母（未亡人）が大家のアパートそれも隣の敷地
少し豊満な身体そして若作りの化粧、身だしなみ、そして飲むのが
好き。酔うと「昭さん頼むわよＹ子のこと、一人っ子で甘やかして育ったから
何も知らなくて、貴方たちの為なら何でも応援するわよ」
暫くして嫁が妊娠実家に帰った、と言っても隣の家だけど。そんなある日
ムラムラしてた私は独身の頃持ってたエロＤＶＤを視ながら
ペニスを出し触ってるとドアーが開く音がしたと思ったが
気のせいだったのか、慌てて鍵を掛けようとドアーに行くと
義母の後ろ姿が見えた、｛もしかして見られたか？ああ～でもお母さん
俺のタイプだもんな、｝元々太目の熟女好きの俺は義母の
下着姿を想像し、抜いてしまってた。そして妻が入院、この機会を
どうにかしようと思い夜義母の家に行き「お母さん今日友達から
お土産貰ったんです、北海道のハムソーセージ他、飲みましょうよ」酒好き
の義母はもちろん乗ってきた、ウインナーを食べる時わざと
厭らしい食べ方をすると「何してるの～～厭らしいわね～～」そんな
話から下ネタも時々交えながら飲んでると「もうダメ遅いから
もう寝るわ、おやすみ～～」私も帰るふりをし「お休みなさい」と家を
出る振りをして玄関に隠れた。少しして風呂場の電気が点いた、
覗きに行くと少し垂れてるが大きな乳房が洗濯機を覗くと
黒のレースのブラ、パンティ、わざと洗濯機の蓋を音を立てアパートに
戻り、｛必ずお母さんは来る｝そう信じドアーを少し開け
裸になり下着を触ってると静かに足音が、｛来た｝足音が消えた、
覗いてる確信した私は「あああお母さんこんな下着着けて僕我慢できない
そして下着を着けながら「ああァ～～お母さんに抱かれてるお母さんの
乳首が当たってる～～」言いながらベットに入り寝たふりをする
すう風後ベッドの側に義母が何も言わず私の乳首を触り、そしてペニスに
口を近付け「何も言わないで、昭君がオナニーしてたの
見てたの、私も女よ我慢できない時もあるの」

長くなったみたいでまた書きます。