義理の母と２

昨日、また進展があったので載せます。
昨日は前から実家に兄弟で集まって、夜バーベキューする予定でした。
昼ごろ着き、まだ誰も来ていなく、嫁と義父は準備のため買い出しに出かけた。
私は待ってましたとばかりに、ドキドキした。
義母は畑で野菜を収穫しており、
手伝いに行った。お互いに汗ビショになり家に戻り、
勇気を出して「ベッドに行きたい」と伝えると、
「じゃあ一緒にシャワーあびよう」と言われたが、
私はお互い汗ダクのまま交わりたかったので、
キッチンにいたが、そのまま義母を抱きしめて、ディープキスをした。
汗臭い臭いと、舌を絡めるいやらしい音で既に
フル勃起状態に。
そのまま義母の服をまくり、ブラを外して
ちょっとしょっぱい乳を舐めまわした。
義母が「わかったから、ベットいこ」と言ったので
ベッドルームへ移動。
義母をベットに倒して、私がおおいかぶさった。
上の服を脱がせて、下は下着だけにさせて、
私は全裸になった。
下着はわたしの好きなツルツル素材で
薄い黄土色だった。
そこに私のビンビンのあそこをこすり付け、
私は再びじっくり乳首を舐めまわした。
次にお互い６９の態勢になり、
お互いの乳首を舐めあい、
つぎにお互いのあそこをいじりあった。
義母は汗なのか愛液なのかもう、
下着はﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮだった。
私は下着を脱がせて、まずは
アナルを攻めた。
義母は「そこはダメって」言ったが、
お構いなしに舌でアナルを弄んだ。
始めは少し苦い味がしていたが、
舐めまわして綺麗にした。
下をアナルにねじ込んだが、
少ししか入らなかった。
アナルは今後の楽しみにとっておき、
次はマンコを舐めた。
前回以上に愛液でベトベトになっていたので、
「すごい濡れてるよ」と言って、じっくりクンニした。
義父と嫁が帰ってくる時間が気になってきたので、
挿入すると、やはり気持ちがいい。
お互い汗でビショビショになり、
完全に１つになった。
もう射精するときも気にしないで、
そのまま奥の奥にペニスを突き出して、
大量に射精した。

今後はアナルの開発をしたいと思います。
また報告します。