元々、真理子とはケータイゲームで知り合った。
年齢はその当時で43才、既婚でハタチの娘がいるとの事だった。自分は38才。真理子の５つ下である。
真理子はスレンダーな体型で、とてもそんな年齢のお子さんがいるようには見えない若さとプロポーションだった。
会う前には、『そういった事は無しだよ！』と何度もメールで念を押していたが…
会ってドライブした後、あまり車の往来が無い空き地に停めてキス。
その後、キスしながら固さをほぐすように優しく愛撫してると…
我慢出来なくなったのか、自ら求めてきた。
真理子にとってよほど良かったのか、その後は真理子の方から誘ってくるようになった。
旦那のは、自分のと比べると小さいらしく、口いっぱいに頬張ると顎が外れそうだと喜んでいた。
次第に真理子は毎日抱かれたい。毎日調教されて暮らしたいと口にするようになってきた。
ある日、事が終わりベッドで抱きしめながら話をしてた時、娘さんの話題になった。
娘さんの写メを見ると若くて可愛い。
真理子に言った。
娘さんと俺がくっつけば、一緒に暮らせるよ。
その後、真理子と昔一緒に仕事をしていた仲間・と言う設定で娘さんに紹介してもらい、押しの一手で付き合う事に。
もちろん、母親である真理子に相談してたらしく真理子は『あの人はいい人だから』と繰り返させていた。
２年ほど付き合った後、娘と結婚。
旦那だけは、年齢差の事や娘が結婚すると言う事に対して反対していたが、それも真理子がうまく丸め込んだ。
結婚後、実家に転がり込み真理子とも当然ながら一緒に暮らす事になった。
旦那や娘がいない時には真理子に首輪を着けながら、玄関で繋がったり二人で興奮しながらプレイに乗じていた。
そして真由美の乳房と秘部へピアスリング装着。更に絶えず剃毛も命じておく事にした。
それを受け入れた時点で、旦那とは二度と交わらない事を誓ったのである。
そしてまた別の日、自分と真理子が休み。娘と旦那は仕事の時に二人でホテルに行く事に。
潮を噴かせたり、乳首ピアスに重りを吊らせたり、自分でラビアピアスをつまんで開かせて写メを撮ったり、自分の好きなように真理子の身体を堪能した後…
耳元で真理子に囁いた。
『旦那と別れなさい』
真理子は『はい』と頷き・・・
カバンから自ら首輪を取り出してきて『一生、奴隷で暮らします。だから捨てないで下さい』
と言いながら、首輪をおねだりしてきた。
首輪を着け髪を撫でながら、『もちろん』とだけ言い、真由美にしゃぶらせた後中出し。
その後、数ヶ月で真理子は離婚。
旦那を追い出し、３人で暮らす事に。
邪魔者がいなくなり、あとは個別に抱いているのを一緒に抱くだけ。
娘とは家の中で、更に親も家にいる状態で抱いてた為、基本的にはノーマルなプレイしかしていなかったが、旦那を追い出してからは徐々に真理子にやっているのと同様にアブノーマルなプレイへと進ませた。
ある日、娘を全裸で椅子に縛り上げ目隠しをした状態で…
部屋を出て、母親である真理子を連れてきた。もちろん事前に真理子には打ち合わせ済みである。
娘は絶叫。
『恥ずかしいねぇ～。お母さんに見られちゃったよ♪』と言うと今度はシクシクすすり泣く声に変わった。
真理子は、黙って娘の所に行き、髪を撫でていた。
髪を撫でている真理子の背後に回り、ショートパンツ越しに真理子の秘部を刺激してやると…腰をくねらせ始めた。
娘は縛られ目隠しされてすすり泣いているのにである。
『泣いちゃいましたよ。お母さんが来たから。可哀想に。お母さんに見られるなんて恥ずかしいもんね』
と真理子に言い、
『お母さんはちょっと席を外して下さい』と部屋から一旦退出させた。
その後、抱きしめたり優しく話しかけたりしたが、当然ながら娘は泣いたまま。
目隠しだけを取り、椅子に縛り上げてるのはそのままの状態で、再び真理子を呼んだ。
ここで、母親である真理子を厳しく責め立てる。
母親が来たから、せっかく盛り上がってたのが台無しになった、どうしてくれる？責任を取れ！と言った内容である。
真理子は『どうすれば…？』と聞いてきたので、娘さんを抱きしめて涙をキスしながら舐め取ってあげなさい。と指示する。
真理子は娘を優しく抱きしめ、髪や身体を撫でながら娘の涙を指ですくったりしていた。
その後、目尻や頬に優しくキスをして涙を舐めあげていった。
娘は目を閉じてそれを受け入れている。
それを眺めて、自分は娘に近づき両方の乳首を優しく感じるようにつまみ上げた。
娘の耳元で『お母さんとキスしてごらん』と言ったが首を振りイヤイヤをするので、真理子にキスするように命じると…
舌を突っ込みながらディープキスを開始した。
自分は乳首に刺激を与えている。
そのあり得ない状態と刺激に興奮してきたのか、娘も次第に声を出してきた。
すると、とっくにスイッチの入っている真理子が、自分の娘の乳首をチュパチュパ吸ったりペロペロと舐め回し始めた。
娘は『お母さん嫌！ダメ！』と言っているが、椅子に縛り上げられてるので、抵抗が出来ない。
自分は引き出しからローターを取り出してきて、クリにあてがう。
すると…
身体がビクビクしだした。
『お母さんに舐められて感じちゃってるんだ♪』
と言葉で責め、縛っていた紐を外しにかかる。
外した後、ベッドに連れて行き、真理子も脱がせて親子二人のﾚｽﾞﾋﾞｱﾝショーを眺めながら、交互に秘部やクリを指やローターで刺激してやる。
次に自分が真ん中に寝て、自分の乳首をそれぞれ片方ずつ舐めさせる。
それぞれに舐め方が違い、興奮度MAXになり二人に下の方を舐めさせる事に。
すると親子仲良く、棒の片側ずつを舐めたり、真理子がしゃぶってる時は娘が乳首を舐めてきたりと念願だったシチュエーション達成♪
最後は、娘と立ちバックで結合して、真理子は娘の乳首舐めと指でクリ刺激しながら、娘と自分二人同時に逝く状態でフィニッシュ。
そのまま、三人で川の字で寝る事になり、以後毎日仲良く３人で楽しむ事に。
当初はお互いにヤキモチを妬いたりしていたが、次第にそれもなくなり、今では本当に仲良く楽しめるようになった。
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