先日、従兄弟の娘の処女を頂いた
しかしこの子は従兄弟の嫁の連れ子で血は繋がっていない
これも近親相姦になるのだろうか?
先日、俺は叔母の家に初盆の法要に行った
そこには親戚一同集まっておりそこには従兄弟もいた
従兄弟は俺より一回り上で47才
数年にバツイチ子持ちの女性と結婚して二人の子どもにも恵まれ連れ子と合わせて三人の親となっていた
結婚相手は俺と同い年の35才
元ヤンって感じのケバいネーチャンだが可愛いタイプでスタイルも崩れていない
連れ子は14才で母親そっくりの可愛いタイプの女の子だがスタイルは良くモデルのようだ
下の二人は小学生で元気な男の子だ
さて本題に入ろう
法要の後久しぶりに集まった親戚一同とそのまま宴会になだれ込み酒もかなり飲んでいた
さすがに泊まることにしたが叔母の家は他の親戚で既にいっぱい
ホテルを取ろうと思っていたら従姉妹が家に泊まれと誘ってくれた
お言葉に甘えて家にお邪魔し子どもが寝た後、従姉妹と嫁と俺で宅飲みが始まった
しばらく飲んでいると従姉妹が寝てしまい俺と嫁だけになった
俺もそのうち眠くなりウトウトしていると嫁も俺の横で寝てしまった
そのまま寝てると股間に何かを感じる
目を開けると嫁がフェラしていた
「なにしてんだよ?」
「騒がないで 従姉妹が起きちゃう」
「今日だけ良いでしょ?」
何が何だかわからなかったが可愛い人妻にフェラされて理性が働く訳も無く襲いかかった
さすがに従姉妹の横では無理なので俺の布団がしかれた客間に行きパンツを剥ぎ取り触るともうグショグショ
前戯はいらないから入れてくれと言うのでバック→騎乗位→正常位と突きまくった
そろそろイキそうだと思い外にだそうとすると「中に出して」おねだり
どうやら出来やすい体質らしく四人目が出来ないようにピルを飲んでるらしい
それでは遠慮なくと中に大量に放出した
その時ふと襖に目をやると誰かが除いてる
従姉妹か?と焦ったが良く見ると連れ子の女の子が俺たちを見ながらオナニーしていた
俺は気づかないふりをして嫁とピロートークを始めた
聞くと従姉妹は年齢からかエッチが物足りなく欲求不満らしく法要で俺を見てからエッチしたいと狙ってたらしい
人妻の性欲にも親戚を襲う行動力にも驚いた
その日はそのまま寝て次の日
従兄弟の家族はみんなそれぞれ出掛けてしまい俺は一人でダラダラ過ごしていた
すると連れ子の女の子(まほとしよう)が帰ってきた
どうやら部活に行っていたらしい
まほに皆出掛けていることを伝えるとちと照れ臭そうに俺の横で宿題を始めた
そのうち俺が勉強を教える流れになり教えてると襟元から可愛い乳房が見えた
まだ男に大して無防備なのかノーブラのようでBカップほどの胸と乳首がバッチリ見えた
流石に血は繋がっていないとはいえ従兄弟の娘となんて思ってなかったが昨日嫁を頂いたこともあり悪い虫が出てしまった
「昨日夜見てただろ?」
「えっ…?!」
「オナニーしてるとこ見えてたよ」
「そんなことしてない…」
「本当に?気持ち良さそうだったよ」
「お母さんと俺のエッチどうだった?」
「お母さん凄くいやらしかった…」
「エッチに興味あるのかな?まほもしてみたい?」
「うん…彼氏としたいけど怖くて」
「おじさんが始めての相手になってあげようか?優しくしてあげるよ」
「でも彼氏に悪いよ」
「悪いってことはしたいんだね?」
俺はそのままTシャツを剥ぎ取って襲いかかった
中学生とは思えないスタイルだがピンクの乳首、すべすべの肌が若さを証明していた
次にパンツを下ろすと生え揃わない陰毛ともう濡れてきているピンクのオマ○コ
身体中を優しく愛撫しオマ○コをなめ回す
汗でしょっぱいが母親より美味しく感じたのは中学生と言うブランドのせいだろうか?(笑)
指を入れると最初は少し痛がったが段々慣れてきたようで可愛い声であえぎ始めた
日頃のオナニー開発されているのかクリを攻めるとすぐにイッテしまった
「イッちゃったね」
「次はおじさんのをしゃぶって」
「でもしたことないよ」
「教えてあげるから」
そう言うとまほの口にはち切れそうなペニスを押し込んだ
苦しそうなまほに喉の奥までくわえさせ
中学生の口マ○コを堪能した
アナル舐めや舌使いも教えこんだ
初めての子は何の疑いもなく何でもやってくれるもんだ
そしていよいよ挿入
血で汚れないようにタオルをしいて少しずつならしながら入れていった
「いれるよ?」
「うん」
「ズブズブ…」
「痛い…」
「大丈夫?我慢してね」
「うん頑張る」
涙を流しながら耐えるまほが凄く愛しくなり抱き締めながら正常位で付きまくりあっという間に果てた
あろうことか中に出してしまった
謝る俺にまほは「大丈夫な日だからきっと大丈夫だよ」と優しく笑った
その顔にまた欲情し二回戦
今度は色んな体位で付きまくり今度はお口にフィニッシュ
まほは「変な味」と言いながら飲んでくれた
それからしばらくまったりしてると家族が帰ってきた
俺たちは慌てて服を来て宿題をしてるふりをした
その日変える予定だったがもう1日泊まることにしてその夜は母親を次の日の昼はまほを頂いて帰路に着いた
まほは冬休み俺の家に遊びにくるらしい
冬が待ち遠しい