相変わらず 雅代は 俺に嘘を付き続ける
正月の休みの日程が決まり 義母に電話した。
雅代は来るか？と聞いた
義母は 来ないよ 浮気相手と会うのが忙しいんじゃないの？どうするの？ いつ頃来てくれるの？
日にちを言うと 義母の声が嬉しそうに聞こえた。早く来て
家には内緒で 義母の所で正月を過ごす事にした。
義母の家に着いた
義母は風呂を沸かして待っていた。 お風呂にしますか？ 身体洗わして
一緒に 入るね
背中を流し前に周り俺のチンポを手に泡を着け扱き洗いする
ムクムクと大きく膨らみ始めたチンポの泡を流し 座った俺に跨り腰を下ろして来た。義母の口から あぅっ！ 雅晴さん いい もっと 下から突き上げて！ 気持ちいい 久しぶりなんだから！ 玄関が開く音がした。雅代の声がした。お母さんどこ？ 義母が 今お風呂と声をあげる。 雅代が ここに 置いとくよと言って 上がりもせずに 置いて帰って行った。風呂場を覗かれたら バレる所だった。 玄関先におせちが置いて有った。義母と繋がったまま 湯船に入りる 義母は こんな事 出来るもんだね と笑った。風呂から上がり 缶ビールを口移しで飲みほす
はたから見たらどうなんだろう？ 65の婆さんと43の男 抱き合う２人
暇さえ有れば 婆さんの穴の中にチンポを突き刺している俺
嫌がらず 俺のチンポを飲み込む義母
今までの分を取り戻す様に 俺の誘いに黙って身体を開く
健気な女 晃代
正月３日間 遣りまくった
俺の正妻にしてやろうか？
雅代と離婚する事を考えて 晃代と暮らそうか？
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