出張族の俺 年に数日しか 家に居ない 妻も今は諦めている。 給料運び屋の俺
急遽 3日間の隙が取れた。1日2日なら帰る気持ちは無いのだが 3日有ればと 思い何も言わずに帰ったが 家に着くと 誰も居ない 夕方6時なのに
近くの実家に行く
義母晃代が出迎えてくれた。
雅晴さん 家には誰も?
はい 雅代も居ないから
義母晃代と晩酌をし 夕飯を済まして 雅代に電話した。
今どこ?
雅代 お母さんとこ 何で?
俺 隙が出来たがら 帰ろうかと思い 電話した
雅代 いつ頃着く?
俺 昼過ぎかな?
雅代 わかったわ
電話を切り 義母に言った
雅代 浮気してる
義母 何で?
俺 雅代 母さんの所に居ると言ってる
義母 まぁ~ 下手な嘘
俺 義母さん 今夜は 一緒に寝ても良いですか?
義母 構わないわ もっと飲むでしょう?
義母と俺は何も言わずに 飲み続けた。義母を誉めながら 酔いに連れ 義母と身体を寄せ合う 着物の合わせ目から俺は手を入れて 義母の乳の膨らみを触りながら飲み続けていた。義母が 雅晴さん 今夜は乱れちまおうか?
俺 良いですね 義母さん 俺のも 触って下さいな!
義母 もう こんなに大きくしちゃって!
義母の横座りしてる裾が乱れ白い太腿が露わに成ってた。
俺 義母さん 布団に行きましょう 義母さんは酔って立てない 俺も フラフラ状態 義母さんの両腕を俺の首に廻させ抱きかかえる様にしたが 重たくて動かせない
その場に義母を寝かせ帯を解く
一枚 一枚 開いて行く ふくよかな乳が横に垂れる 義母の手は俺のチンポを離さない。義母の口から、雅晴さん入れてくれるのかい? 俺 良いですよ。
義母の着物をはだけると、陰毛が露わに 白い物も目立つ 割れ目に沿って舌を這わす 義母の口から うぅ~ん 雅晴さん気持ちいい 雅代の事はほ~って置いて 早く 入れて! 雅晴さん 早くぅ!
義母の穴の中に飲み込まれて行く俺のチンポ
酔った勢いで 寝るのも忘れ 日が登る頃まで 抱き合い 嵌め続けていた。昼過ぎに義母の家を出て 家に帰る。雅代に義母の事を聞いた。元気か? 雅代 うん 変わりはしないよ。
夜になり 雅代を抱きに行くと 拒否された。昼間は義母の所に行き 2日の夜も拒否された 俺は帰るといい 義母の家に行き 帰るまで 義母と繋がっていた。