僕はもうすぐ22歳になる大学4年生です。既に婚約者も居て、来年大学卒業とともに結婚する予定です。
家族構成は父51歳、継母和泉36歳、弟10歳、双子の妹7歳、に僕の6人家族です。
一見どこにでもある普通の家族ですが、実は継母和泉がトンでもない女なのです。
彼女が産んだ僕の弟は戸籍上の兄の子供であり、妹二人は実は僕の子供なのです。
和泉は父の妻になる遥か以前、何と高校生の頃から実家の兄とのセックスに溺れ狂う超淫乱女だったのでした。今は父が仕事の都合で隔週末しか帰宅しないことをいいことに、毎夜自ら求めて僕に犯されては失禁までして悶絶している、どーしようもないほど淫乱淫靡な僕専用のダッチワイフです。
余談ですが和泉によって性的観念が狂わされてしまった僕も、毎月一・二度叔母(亡き母の末の妹)の情夫を務め、高校時代の学友の母親他数人の熟女もセフレにして不定期に失神するほど溺れ狂わせています。婚約者の女性は高校三年の夏前に家庭教師として派遣されてきたことで知り合った当時20歳の女子大生、3歳年上の瑠未です。彼女は大学合格の褒美としてセックスさせてくれたのですが、その時まで守ってきた処女を捧げてくれたのでした。
話を継母和泉に戻します。父に嫁いできてからの和泉は、学校が夏休みや冬休みになると決まって僕を連れて実家に戻るのでした。勿論父の了承を得てですが。その実家の家というのは広い敷地がグルッと雑木林に覆われており、細い小川が流れているやや大きな池まである日本風庭園の豪邸でなのでした。小学生の僕にとって和泉の実家は探検し所満載で大好きな遊び場でした。その実家には和泉の両親と3歳年上の兄が暮らしていましたが、父親が長期入院中であるため母親も殆ど不在でした。
僕がまだ11歳5年生の夏のことです。夏休み中の宿題の一つである工作として、牛乳等の1リットルパックを利用して望遠機能を装備する潜望鏡ミラーを完成させました。最大50センチ弱まで伸びるようにしたのですが、鏡の角度調整に苦労したことを覚えています。そして僕は、その潜望鏡ミラーでトンでもないものを視てしまったのです。
午前中は敷地内外を探検したり犬と遊んで、昼食を摂るとテラスで2時間余り昼寝をしてしまうのが僕の日常だったのですが、そのテラスは1階だけでなく二階にもあって、境目がなくグルッと回れる構造になっていました。その日もやはり二階のテラスで昼寝をしてしまったのですが、何故か30分も経たずに目覚めてしまい、辺りを視て野鳥を見つけては潜望鏡ミラーで映し眺めながらゆっくりテラスを回っていくと、やがて女の人が泣いているような声が聴こえてきたのです。足を忍ばせてその声がする方に近づいていくと、和泉の兄の部屋からでした。カーテンが風になびいているのが見えましたから窓が開いていることが判りました。女の人の声はどうやら継母和泉の声のようです。どうしたのだろうと思って、そっと近づいて潜望鏡ミラーをその開いている窓の端に入れて部屋の中を覗き観てみました。近過ぎて望遠のピントを合わせるのに少し苦労しましたが、程なく手に取れるかと思うほど大きく映しだされたのは、何と素裸で丸い臀を突き出す和泉と、同じく素裸で後ろから彼女の臀に向けて忙しく腰を振る和泉の兄の姿だったのです。今想えば音を立てないように腰を振っていたようですし、和泉も声を抑えていたようですが、抑え切れないといった感じだったのでしょう。いくら小学生の子供でもそれが何なのかはすぐに分かりました。夢中で潜望鏡を覗き込み続けたのは勿論です。
今も記憶に残っているこの時の衝撃的なセックスシーンを少し紹介すると、以下のような感じです。
僕が観始めた時は四つん這いになって大きな臀を突き出す和泉に兄が後背位で打ち付け、和泉が泣き叫ぶような声をあげて全身を痙攣させると仰向けして正常位で身体を繋いで豊かな乳房を鷲掴み、徐々に両脚を持ち上げていってやがて和泉の身体を二つ折りのような体勢に持ち込むと、兄は猛然と腰を振り始めたのです。兄の黒い太いペニスが和泉の女性器に呑み込まれては姿を現しを忙しく繰り返すのでした。その兄の動きに合わせるように巧みに腰を振る和泉の姿は、少年の僕の人間性にさえ影響を与えるほどの衝撃でした。和泉の泣き叫ぶ声と兄の呻き声が聴こえて間もなく、兄は焦ったように離れると和泉の顔に大きな黒いペニスを突きつけました。すると和泉は朦朧となりながらもペニスのすぐ前で口を大きく開けたのです。それと殆ど同時に兄のペニスから勢い良く液体が飛び出てきて、和泉の口内に飛び込んでいきました。ビュッビュッという迸りが長く続いてしましたから、今想えばかなり大量の射精だったと思います。やがて射精が終わると和泉は黒いペニスの先端を口に含み、間もなくペニスから顔を離して兄の顔を観ながら口の周りに飛んだ精液を指で掬うように口内に入れ、ゴクンと喉を鳴らしたのです。