知美はペニスをさわりながら「お母さんとのことを聞かせて、でないと私がいろんなことを
想像してしまう、ゆうべは、気が変になりそうだった、こうして普通になるとなんでもない
ことだけど、女としてのお母さんのことも知りたい。
6年生くらいの時に父と母がセックスしているのを見ました。その時の母の姿は私のお母さん
ではありませんでした。もうその頃は学校で性教育の話も聞いていましたのでセックスのこと
を私なりに知っていました。セックスというのは男の人が女の人を犯す、という感じで知識が
ありました。
だから父にペニスを入れられて、大きな声をあげて気持ちよさそうにしている母にはびっくり
しました。母がペニスを口にしているのには驚きました。私が最初にオナニーをしたのはその
時でした。指を少し入れました。そして少しふくらんだクリトリスをさわった時、すごく気持
ちが良くて「うっ」か「あっ」という声が出ておしっこを漏らしたようになりました。
その時から私はお母さんを女性とみるようになりました。
だからお母さんとあなたのセックスのことをもっと知りたいのです、絶対に怒ったりしないから
詳しく聞きたい」
私は詳細に義母との乱れた姿を知美に話しました。知美は「すごい」とか「そんなことまでしたの」
などと相槌を打ちながら聞いていました。約束通り義母がオメコという言葉を叫んだということは
言いませんでした。
「お母さんってすごいのね、いちどあなたとお母さんがしてるところを見たいわ」
それからは特別なことがない限りは土曜日に義母のマンションに泊まることになりました。
義母は射精の終わった私とつながったままでしゃべるのが好きです。
「最近、友達に若くなったねとよく言われる、恵一さんのおかげかな」と笑って言います。
「お母さんは若いですよ、セックスも素晴らしいですよ、あそこの締まり具合もすごいですね」
「そう、若いころお父さんもよくそう言ってくれた、名器だって、恥ずかしかったけどうれし
かった。知美はどうですか?」
「ええ、知美も良かったですよ、若いころはすぐにいかされました、知美は不満そうですが
知美のあそこが良すぎるからだと言って機嫌を直してくれました。」
初体験から半年くらいしたときに義母がうちに泊まりました。私が真ん中で川の字に布団を
敷きました。知美が義母に「お母さんと恵一さんのセックス見たい」頼んだのです。義母は
「私のこと気にしないで仲良くしてください」と言ったので知美におおいかぶさってキスを
しながら胸を攻めました。知美は自分の母に聞かせるようにわざと大きな声で「あ、いいわ、
もっと」などと言います。義母はこちらに背を向けていますが薄い布団がかすかに動いて
います。自分で慰めているようです。
私はたまらず知美の股間に手を伸ばすとしばらく私の愛撫に耐えていました。でも少し深く
指を入れると「痛い、もういいです、お母さんにしてあげて」と言います。
義母の布団をはねのけました。脱いだパジャマを胸に当てた全裸の義母が身を固くしていま
した。すかさず義母の股間に顔を埋めました。自分で慰めていたオメコはすでにビショビショ
です。クリトリスを甘噛みすると「アーアー、いいわー、いいわー、知美ごめんね、でも私も
女なの許してね」と言っています。知美は義母のそばに行くと手を握って「いいのよ、いいのよ、
お母さんと恵一さんがこんなになっているの見せてくれて、うれしい!」と言って涙を流して
います。
こんなシチュエーションに興奮した私は早々と、知美によく見える角度から挿入しました。
義母の叫び声はますます大きくなります。
ついに最後の瞬間が来ました。「いくー、いくー、ワー、ワー、知美ごめんね、ごめんね」と
言いながら咆哮をあげました。もちろんその咆哮に合せて私は義母の体内深く精液を流し込み
ました。
知美は義母の手をしっかりと握って私の射精を受けたようにうっとりとしていました。
このころから3年経ちました。
知美の体もほぼ正常に戻り普通のセックスは出来るようになりました。でもあまり激しいピストン
運動は少し痛がります。
義母との関係は続いています。当初のような回数ではなく、月に1回くらい泊まりにいきます。
61才になった義母は元気です、ますます淫乱です(笑)
知美の体が戻ってからも3人で楽しむこともあります。
♪ FINE ♪