今日2回目の射精なのに、最後従姉の手コキで大量の精子を出した。
まおは片手に精子を握ったまま、、
まお:いっちゃったねw気持ちよかった?w(満面の笑みでw)
俺:なんかヤバイ・・・こんな気持ちいの初めてw
まお:あたし下手なのにw
俺:今思ったけど、そうゆうの関係ないのかも?ってか!手早く拭きなw
まお:・・・いやwww
俺:え!?wwww
まお:いいの!気にしないでください。
まおは意味深に否定して、お酒を飲むのに使ってたコップに精子を垂らし入れた。
俺はよく理解できず、ニヤつきながらその行動を見学w笑
そしてまおも無言で一瞬俺の顔を見た後、まだ精子のついたペニスを舐めて、綺麗にしてくれた。
もちろん気になった俺はコップのことを問い詰めたら、「面白そうだから遊ぶ」と答えたw
その後俺らは一緒に風呂に入ることにした。
(この時既に0時くらい)
まおはトイレに行きたがったが俺は風呂でオシッコをするように言った。嫌がるまおを説得w「俺も風呂でオシッコするから!」と強引にw完全に変態だが、まおもこれに折れてくれた。
ただ条件付で、俺が先にオシッコするところを見せることになった。
2人で浴室に行き、俺は従姉の目の前でオシッコをする・・・
俺:でるw・・・
尿:ジョーーー
まお:なんか・・・人がしてるところって凄い・・・
俺:かけていい?w
まお:ぇええええ!!?w・・・ん~~~・・・w
燃料切れを恐れた俺は、許可なくまおの脚にオシッコをかけたw
まお:・・・あったかいwww
俺:いやじゃないの?w
まお:んー?wお風呂だから別にw
そして俺はまんこに向けて近距離でオシッコをクリにかけた。
まおは無言でジッと見つめる。しばらくすると燃料切れになって、、
俺:はい、まおもして!w
まお:どうしよかな恥ずかしいw
俺:オシッコ出すまで風呂に監禁しますw
まお:うぅぅ~(><)
立ったまま俺の腕を掴み、下を向いて、、
まお:出そう・・・出るっ・・・
尿:ジョーーー
出し始めた瞬間、俺はまおの股にペニスを挟み(素股)、抱きついてDキスをした。
俺はすぐに勃起。
まだまんこは愛液もついていて、ぬるぬるして気持ちよかった。
まおがオシッコをし終わると、俺はまんこにしゃぶりついた。
まお:大丈夫?汚いよ・・・。なんか変な感じがする・・・。
この後わりと普通に体を洗い、裸のまま部屋に戻る。
俺は放置された精子入りのコップを持って、、
俺:まおの精子も入れてw
まお:あたし精子でない!www
俺:w。なに?じゃぁまん汁?
まお:そんなコップに入れられる程出ないと思う・・・。
俺:潮吹きなら入れられるんじゃない?
まお:あたししたことないよ?・・・でるかなぁ・・・
あっさりコップに入れることは承諾してくれたw
まず、まおが特に感じるところを何度も聞いて刺激しまくった。クリの皮をむいて、舐めたり吸ったり・・・しばらくやってると、まおはさっきより喘ぎが強くなり腰がクネクネ動くようになった。とにかくまおが気持ちよくなるように頑張って、しばらく愛撫し続けると俺も興奮して我慢汁が垂れるほど出ていた。
ここで、いったん濡れたまんこをティッシュで拭き、亀頭をまんこに押し付けて我慢汁でまんこをヌルヌルぬした。
指でクリを刺激し続け、更に敏感に反応するようになった。
まおはビクビクさせて、、
まお:・・・やだもう。
俺:ん?
まお:入れて!・・・(><
俺:えw潮吹きは?w
まお:もうわかんない!・・・もういいよ・・・。
体をおこすと俺に抱きつき、泣きそうな声で
まお:ねぇ・・・
体をもじもじさせて、訴えかけて来た。そのまま俺はまおを押し倒し、すぐに生でつっこんだ。
腰を反らせて奥まで入れると、まおは少し痙攣しながら強く抱きしめてきた。
まお:ぁぁあああ!
俺:大丈夫?
まお:ダメもうなんかヤバイ・・・。
俺:俺もヤバイ、まおん中きもち良過ぎ・・・。
隙間がないくらいに強く抱き合って、大きく音が出るほどのDキスをしながら全力で腰を動かした。
”従姉弟がこんなに激しく・・・”常に従姉弟ってことが頭によぎるが、従姉弟だからこそこんなに感じるんだとも思った。
まおは声にならない泣きそうな喘ぎをしながら、俺の舌を食べるような勢いで強く吸ってきた。
しばらくして、俺はイク寸前でまんこからペニスを抜き、クリに亀頭を押し付けて射精。
で、終わらずw
ぐったりしたまおの体を起こし、ベッドの上で膝立ちさせて、体を支えながら全力で手マン。
しばらくすると、まおはまた痙攣しながら
まお:いっ・・・ぁああ・・・あっ!!!!
急に叫び、まおのまんこから液体が噴射。
俺はとっさにコップを取って、まんこについた精子も一緒にまん汁をコップに入れた。
俺:まお~大丈夫~?w
まおは笑った顔を手で塞いで下を向き、恥ずかしそうにうなずいたw
さすがに疲れた俺らは、エロ汁にラップをして(笑)、抱き合って眠った。(多分寝たのは6時くらい)
翌日(日曜日)、起きたのは14時くらい。
また長くなったので続きは今度書きます。