Rは完全に酔っていて「お義兄さんとお風呂入るぅ」とケタケタ笑いながら身を寄せてきた。
家族風呂に入り鍵を掛けてRを抱きしめて耳元で「Rちゃん可愛いよ」と囁いた。
するとRは何かが壊れたように「お義兄さん、エッチしよう」とキスをしてきた。
舌を激しく絡めながらRの浴衣を脱がせた。嫁よりも少しばかり大きめのおっぱいを揉み
乳首をそっと撫でた。Rは身体をくねらせ「ああ気持ちいい」と甘い息を吐いた。
乳首を舐めたり摘んだりしながらパンティ越しにおまんこを触った。
すでに愛液で湿っていて、頭の中が弾けるような興奮を感じた。
俺のカチカチに勃起したチンポをRがバンツ越しに握り「すごい熱い」と笑った。
二人揃って下着を脱ぎ、脱衣所の床でシックスナインをした。
Rは久々のエッチらしく夢中でチンポにしゃぶりついてきた。
俺もRのビラビラを拡げてクリトリスを舐めたり、愛液を啜ったりした。
お互い我慢ができなくなり、バックの体勢でRの腰を掴みヌレヌレのおまんこに
チンポをゆっくり挿入した。
Rのおまんこは嫁よりも締め付けがキツく、尻をいやらしく揺らすので
すぐに逝きそうになった。
必死に堪えてゆっくり中をかき回していたが限界になり「もういきそう」と言うと、
「お義兄さんの精子お口にちょうだい」と言うので、愛液がべったり付いたチンポを
咥えさせた。
片足を上げさせて、ぱっくり開いたおまんこに指を突っ込み、ヌチョヌチョと
掻き回しながらRの口の中に精子をぶちまけた。