俺が小学校6年の時親が再婚して新しい母親と妹が二人出来た。
義母は35歳、義妹達は小学4年と1年でした。
その当時オナニーを覚えた俺は、開けても暮れてもオナニー三昧で
部屋に閉じこもってはオナニーばかりして居ました。
その日も学校から帰ると速攻でオナニーする為に部屋に直行!
その様子が怪しいと思ったのか、義母が様子を見に来たのです。
「ケン君、どうしたの、具合でも悪いの?おかあさんは入ってもいいかしら?
開けるね」
義母が心配そうに部屋に入って来たが、早くオナニーしたい俺は投げやりに
「勝手に入って来るなよ、出ててけよババ―!」
なんて思わず口にしてしまった。
「・・・そう、やっぱりまだ私達の結婚反対だったんだ・・・ごめんね・・」
言いすぎたかなと思うより、早くオナニーしくて堪らない俺だった。
オナニーしてすっきりした俺は、最近買ってもらったゲームに夢中になっていると
「ケンく~ん、お風呂入っちゃって~」
仕方なく風呂に入ると、何やら外が騒がしい。
「おにいちゃんといっしょにおふろにはいる~~~」
小学1年の舞子が風呂場に駆け込んできた。
もうこうなったら仕方がないので舞子の言いなりに成るしかなかった。
「おにいちゃん、まいね~ひとりであたまあらえるんだよ~みててね~」
そう言いながらシャンプーを頭につけると、ごしごし洗い始めた。
「・・・うわ~めにはいった~~おにいちゃんたおるでふいて~」
その後も大騒ぎで、その騒ぎを聞きつけたのか義母がやってきてしまった。
「舞~大丈夫なの~ケン君ちょっとごめんね~」
義母が戸を開け中に入って来たが、その姿を見て俺はビックリしてしまった。
何と義母は全裸で入って来たのです。
「ケン君ちょっと恥ずかしいけど大丈夫だよね!ほらこんなババ―には興味ないでしょ~」
しかし、ババ―とは言い難いエロイ身体が目前に有った。
「ほら、目を瞑って~シャワーするわよ」
「ちょとまって~~、上からかけないでよ~~」
舞子と義母のやり取りを横目で見ながら、と言うかしっかり薄暗い股間を凝視していた。
ココで俺はカルチャーショックを受ける事になってしまう。
おまんこは前に有るものだとばかり思っていた俺は、ほんのり薄黒い茂みの奥ばかり
凝視しようとしていたのだが、湯船の中が丁度後ろから見える絶好の位置だった。
ぷっくりしたお尻の間に、なんとも艶めかしい肉のクレバスが覗いていた。
思わずまじまじと凝視していると、それを知っているのか足を広げ前掲して
で更に見やすい格好になってしまった。
クレバスから中身が見え隠れしていたのを、見のがさない様にと俺もさり気なく良く見える
位置に移動した。
その間1~2分位だっただろう、当然俺のチンポはMAXに勃起していたから大変だった。
「おにいちゃんのちんちんおっきくなってる~へんなの~きゃはははは」
勃起しているチンポに気付いた舞子が声を張り上げて言った。
「あらっ、ケン君おチンチンおっきくなっちゃったんだ~たいへんだね、ちいさくな~れ
ちいさくな~れっておまじないしないとね」
「ちいさくな~っれ、ちいさく~~~なれっ」
舞子が必死に呪文らしきことばを唱えている後ろに、怪しげな視線で見つめる義母がいた。
俺は居ても経っても居られず、急いで湯船から飛び出し身体を拭く事もそこそこに
自分の部屋へ逃げ帰ったが
一向に収まらない勃起に、さっき見た義母のおまんこを思い出しながら激しくチンポを
扱いている俺が居た。
それから暫くして、夜の11時近くなった頃俺の部屋のドアが静かに開いた。
「ケン君・・・ケン君・・寝ちゃった?・・寝ちゃったのか・・・・」
義母は静かにドアを閉めた。ドアのしまる音で薄目を開けると暗闇に目が慣れていない
義母が手探りでこちらに向かう様子が見えた。
俺は寝たふりを決め込む事にした。
徐々に近づいてきた義母の手が布団の淵に、更に布団の中に潜り込ませて
遂に俺の股間に達した。
何をしようとしているのか、徐々にパンツを下げ遂にチンポに達してしまった。
次の瞬間、チンポが熱い物に覆われ、とてつもない心地よさが俺をおそった。
寝たふりをして居ただけの俺のチンポはあっと言う間にMAX状態に成ったのは言うまでもない。
「まあ・・・げんき・・ちゅっぱあっ・・」
明らかにチンポを吸っている様な音がした。
初めてのい様な快感に数十秒で果ててしまったが、そのまま義母は吸い続け直ぐに復活
してしまう事に。
「まあ、ホントに元気ねすごいわ~プチュ、チュッパ・・・・」
あまりの快感に思わず腰が動いてしまったが、義母は止めようとしなかった。
5分位の間、何度身体がこわばっただろうか、我慢できずに遂に発射!
義母は1滴も溢さず舐め取ると、静かに部屋を出て行ったのです。
俺は好奇心からか、義母の後を追って両親の部屋の前に居ました。