私が妻と付き合いだしたのは、18歳の頃。
彼女には10歳年上の姉が居まして、夜の店で仕事を
していました。
よく彼女に連れられて、その店に行ったものです。
彼女の姉には当時9歳の娘が居ました。
同棲していた私達がよく預かって面倒見ました。
その娘がとんでも無かったのです。
義姉の性生活を見て育ったんだろうと思いますが
ある日私がお風呂に入れてやった時、おもむろにチンポを
掴み扱き始めたんです。
その時は妻(当時の彼女)が居た為事なきを得ました。
数日後、義姉の家に娘を連れて行った時の事です。
昼間なのに義姉は酔っぱらっている様子でした。
どうやら男と喧嘩したらしく、顔に少し青あざが有り
ふてくされているみたいです。
このまま子供をおいて行って良いものか悩んだ挙句、
私はお邪魔する事に。
娘の言う事には何時もの事だから、心配無いよとの事で
お茶を2~3杯飲んで御暇するつもりで居ましたが、
強く勧められついアルコールを口にしてしまいました。
ふと、気が付くとかれこれ2時間が過ぎて居ました。
義姉はもともとですが、殆どはだか同然の格好で下から
胸も肌蹴ますし、太ももも露わになります。
程良く酔いがまわった私は、つい手を伸ばしてしまったのです。
義姉は抵抗しませんでした、待ってましたとばかりに
私を受け入れました。
我を忘れて、激しく愛し合いました。
1回戦終わった時、娘が居た事を思い出し周りを見渡すと
すぐ横のソファーでマンガを読んで居ました。
あたふたする私とは違って、さも当たり前の様に
「ママ―もうおわった~私も~」
「ああ。居たのかい、お兄ちゃんに可愛がってもらいな」
「やった~おにいちゃん、Hしよ~おまんこなめて~」
あっと言う間に裸になって私に飛びついて来た。
仰向けの私の顔を跨ぐようにしておまんこを両指で開いて見せた。
少しの躊躇いの後、幼いスリットに吸いついていた。
幼いおまんこを堪能していると、
「まだ入れるのは無理だからさ~、私で我慢してね」
と言うと同時に義姉が上から侵入ってきた。
娘の幼いスリットを堪能しつつ、義姉のおまんこに侵入。
一兆前に反応する娘に合わせるように、義姉も腰を振った。
1回発射した私もどうやら終わりが近くなった頃、
9歳にして逝く事を知っているのか、全身でそれを表現するように
小刻みに震えグッタリと身体を預けた娘。
それを見ていた義姉がより激しく腰をグラインドさせ
娘と同じく、全身を痙攣させ逝ってしまったようだ。
それから義姉の家に行くたび、この行為は繰り返され
娘が10歳の時には本当に親子どんぶりになってしまった。
妻には内緒にして居たつもりだったが、最近全部知っていた
事が判り、あの苦労はなんだったのかと思うのです。