僕を待ってる叔母７

前スレの６のその後。
叔母さんも無事、出産。女の子が生まれた。
あれからも何度か、叔母とは関係を持ったけど出産と
僕の受験で、会える機会は少なかったから面白い話が
無かったので出産後のことを書きます。
生まれた子は、良美と名前をつけた。それには、訳が
あって叔母が、どうしても僕の名前の一文字を入れたく
て名づけたらしい。叔母曰く・・良ちゃんと関係がある
かも知れないからね！・・と冗談とも本気ともとれる
ことを言っていた。
叔母は育児、僕は受験で、さらに会う機会が無くて、
やっとその機械ができたのは良美が生まれて1年くらい
経ってからでした。叔父が家族で小旅行に出かけたの
だけど、途中から仕事で急に帰ることになり暇な学生
の僕に電話してきて・・良！！悪いけど暇だったら箱根
まで来てくれないかな？メシ付き、温泉付きだぞ、どうだ
実は仕事で今日来たのに急に帰ることになってしまい
旅館をキャンセルするのも勿体無いから２日ほど、来て
欲しいんだが？来れそうか？・・と言われ暇してた僕が
駆り出された。直ぐに車で箱根に向い昼過ぎに旅館に
着いた。部屋に案内されると叔母と良美が迎えてくれた。
久しぶりに会った叔母は育児で少し痩せたかな？
良美は人馴れしてて僕の傍に来て膝に乗って何か判らない
言葉を発していた。叔母がそれを観て・・良美ちゃん、
ほらあなたのパパですよ・・って言って楽しんでた。
しばらくすると眠たいのか、ぐずりだしたので叔母が
いきなり僕の前でオッパイを出して良美に飲ませ始めた。
・・良ちゃんも飲みたいのかしら？この娘より先にこの
乳を吸ったんだからね！・・と嫌なことを云った。
チラ見したけどその姿が妙に色っぽく僕は股間が熱く
なるのを感じた。夕食を済ませて良美を寝かせてやっと
二人の時間が出来た。浴衣に着替えて縁側で今までの
話で盛り上がり時間が経つのを忘れた。ここは部屋に
風呂があって入ってるところを見れる作りになっていた。
先に叔母が入り身体を洗ってる姿を観てるうちに僕の
股間が屹立して痛いくらいだった。たまらず僕も風呂に
入って叔母を後ろから抱きしめた。前より少し大きくな
ったオッパイを揉みながら女陰に指を這わせ中を掻き回
す、叔母の手が僕の肉棒を握り締めると脈を打つのが
僕にも判るほどだった。叔母の後ろから抱いたまま
オッパイと女陰を刺激しながらバックから挿入した。
久しぶりの交わりだけらか興奮して初めから激しく突き
刺すように腰を打ち付けたので早めに射精して果てて
しまった。・・アラーッ、私はまだ途中なのに、もうー
良ちゃんたら、こんなに燃えてる私をどうしてくれるの
・・と言いながら抜き出したフニャチンを握り締めて
シゴキ始めた。しかたないから６９になって僕の舌で
叔母の女陰を舐め回した。叔母は肉棒を咥え、舐め、
吸い込みして元気を取り戻した肉棒にコンドームを
被せてそれを女陰で飲み込んだ。叔母は僕の上で腰を
振り、時折キスやオッパイ舐めを要望して快感を高め
てどうやらエクスタシーが近づいたらしく・・このまま
アアーッ、もう・スグ・アアーッ、イイーッ・もう・
スコシ・で・アアーッ、イキ・ソー・・・・と訳の判ら
ない言葉を発して身体を仰け反らせてからそのまま僕の
胸に身体を預けた。叔母の女陰がヒクヒクと息づいて
るのを感じて肉棒が膨れ叔母を乗せたまま腰を上げ下げ
して射精。それで落ちつた叔母が・・良ちゃん、気持
良かったわ、久しぶりにイッタみたいね。嬉しい。・・
と言って僕にしがみついてキスを求めた。それから寝床
に移り叔母を真ん中に川の字になって眠った。
翌朝早く目覚めた僕は、叔母の浴衣が開けて太ももや
オッパイが出てるのをみて股間が熱くなり朝立もあって
屹立した肉棒を叔母の股間に挿入。良美が起きないよう
にそっと腰を前後させて浴衣を開き朝の薄明かりの中
綺麗な裸体を眺めてオッパイに吸い付き舐め回し揉み
あげて叔母がそれに気づいたころに射精、そのまま
叔母に被さるとやさしく背中を抱いてくれた。