入院中の母の世話とウチの家事をやってくれている叔母さん。
叔母といっても母より10才も若いオネエさん。
そんな叔母さんがウチに泊まっていく日があるのは何も次の日の朝食を作るためだけではなかった・・・・・。
深夜に義兄(ウチの親父)とセックスを愉しむ真っ裸の叔母さん。
身近な憧れのオトナの女性が歪んだ快楽に身悶える姿。
サウナに入ったみたいな滝汗状態で痩身に似合わぬ豊乳がユッサユッサと四方八方に揺れまくりの数十分。
親父と叔母さんの結合部が何百回(何千回?)もグチュグチュ厭らしい肉音を奏で続け叔母さんのアンアン声が負けじとハーモニーを演じている異様空間。
両親の寝室とは思えない母には報告できない日常(異常?)。
親父は必ず叔母さんの秘奥に自身の情欲をダイレクトに吐き出す。
叔母さんは悦んでソレを胎内で受け止め事後も下腹部を擦って幸せそうな表情をしている。
母にバレずにやれるなら憧れの叔母さんのオンナの幸せも見守ってあげたいなと毎回思ってしまう。
それにしても許せないのはウチのバカ親父・・・・・。
悶々としていたら急きょ親父が出張した日があった。
夕食後テレビ観てたら風呂あがりの叔母さんがバスタオル姿で妖しく微笑みながら「で、アンタいつもしてるの覗いてるでしょ?」「してる最中のワタシどう?」「覗きながらシコシコしてるだけでイイの?」「穢らわしいワタシとじゃイヤ?」とグイグイ来た。
夕食中まではいつもの優しい叔母さんだったのにの豹変ぶり。
理性ぶっ飛び。
拒むこともできずにというか大喜びでその晩~朝まで憧れの叔母さんのカラダを堪能し普段は親父が好き勝手に発射(笑)してる魅惑の秘奥にダイレクト射を繰り返させてもらいマシタ。
親父とはアナ兄弟になってしまったけれど悔いはない!。
だけど結局オレも親父と同レベルの最低男・・・・・。
母さんゴメンなさい!。
叔母さんまたセックス(中出し)させてください!