ここでちょっと説明。年齢構成に疑問を持ってる人がいるようなので。僕は父が40歳の時の子供。因みに4男。僕が13歳の時父は53歳。3つ下の叔母は50歳。全然おかしくないはずだが。では続きいきます。
突然、叔母の手が伸び短パンの上から僕の股間を掴んだ。「和ちゃん 大きくなってるんだー」「うん」叔母は短パンの上から僕の股間を撫でたり掴んだりする。93%勃起。我慢汁も出てきた。叔母は起き上がり僕の短パンを脱がせようとする。ボタンを外しファスナーを下すと叔母は僕のパンツと一緒に脱がせた。勃起した股間がパンツに引っ掛かったけど叔母は器用に全部脱がせた。叔母の白いふっくらとした柔らかな手で握られ上下にやさしく擦られると僕の半包茎の若い陰茎は初めて痺れるような感覚が(前回は握ってくれただけ)気持ちよくて96%勃起。「和ちゃん 自分でやってるの?」「何を?」「オナニー」「オナニーって何?」「自分でちんこを擦ることよ」「ううん まだやっていない 擦るとどうなるの?」「気持ちよくなって白い液が出るのよ」僕は当時身長160cm 若棒は勃起時14cmかな でも晩生だったのでまだオナニー未経験でした。「じゃあ叔母さんが気持ちよくしてあげる ちょっと待っててね」叔母は立ち上がりお湯で濡らしたガーゼを持ってきて僕の若欲棒の皮を全部剥き綺麗に拭いてくれた。「綺麗になったわ」叔母は僕の股間の前に寝転ぶと僕のちんこに顔を近づけぽっちゃりとした唇を亀頭に被せて唇を前後に左右に動かし愛撫してくれた。叔母はつぎにピンクの舌を出し亀頭と雁の下の部分をやさしく時に強く舐めるように絡めるように舌で愛撫してくれた。「あああー 叔母さん 叔母さんの唇と舌が気持ちいいよー」亀頭に叔母の柔らかく暖かい唇と舌で受けた初めての甘美な感覚に僕の太腿は震えた。叔母はさらに深く陰茎を咥えゆっくりと時に速く上下に動かし時に咥えながら舌で陰茎を舐めたり絡めたりしてくれた。初めての強烈な甘美な快感でとうとう100%勃起。僕の陽根は叔母の口の中で最大の長さと太さに膨張しギンギンに固くなっていた。「和ちゃんの太くて長くて固いわ いつの間にかもう立派な大人になっていたのね」叔母はそういうとまた僕の陰茎を咥え握った指も上下に動かしながら陰茎を愛撫してくれた。勃起度110%!!股間に一気に快感が最高度に訪れ今まで味わったことのない何か噴出しそうな不思議な感覚になった。「あああー 叔母さん 何か変 何か出そう」「出して 口の中に出していいのよ」股間がぐっと暑くなり下腹部から尿道を通って快感が走り叔母の口の中に何かがドピュドピュドピュと噴射された。僕は足を突っ張らせながら何度も何度も出るにまかせて叔母の口中に噴射した。