「和樹君 お願いがあるんだけど」食事が終わると叔母が言いました。「何ですか?」「
最近肩と腰のコリがきついのよ 和樹君 マッサージしてくれる?」「そんなことですか いいですよ」別のことを期待していたのでちょっとガッカリ。「じゃあ私の布団の上でやってくれる」
寝室には叔母の布団が敷いてあった。「じゃあうつ伏せになってください」叔母がうつ伏せになるとお尻の円い盛り上がりが目立った。最初はブラウスの上から肩を揉んだがちょっと揉みにくかった。「おばさん ちょっと揉みにくいからブラウス脱いでもらってもいい?」「いいわよ」叔母は僕の前でブラウスを脱いでブラジャーだけの姿になった。僕は叔母の背中にバスタオルをかけ肩を直に触って揉んだ。「おばさん ブラジャーの紐も邪魔です 外してもらっていい?」「わかったわ」叔母は自分でブラジャーの背中ホックを外した。肩を揉んだ。「叔母さん 背中もコッテいるね もんであげるね」「お願い」僕はバスタオルをはがし背中を押したりもんだりした。叔母は時々ウッウッと声をあげながら気持ちよさそうであった。横から見ると押しつぶされた豊かな乳房が見える。僕は叔母の背中に乗っているので股間が叔母の柔らかい背中で擦られ七分勃起。「じゃあ次は腰にいきますよ。スカートも邪魔だな。」「わかった 今脱ぐは」叔母は立ってタイトスカートの後のファスナーを下し足元に脱ぐと大き目のベージュのレースのパンティ姿になった。その時はブラジャーのホックを外していたのでブラジャーも下に落ちていて、叔母の大きな乳房と乳輪と大き目な乳首も全部丸出しだった。色白な叔母なので乳房も白くまぶしいくらいに艶っぽい。再びうつ伏せになった叔母の腰をパンティの上から揉んだがなんだか手が滑って揉みにくい。「おばさん 手が滑って揉みにくいからパンツも脱いでもらっていい?」「わかった じゃあ和樹君が脱がしていいよ」僕はパンティとパンティストッキングに指をかけると叔母は腰を浮かしてくれたのでするすると脱げた。叔母は今全裸の状態だった。円くて豊満な白い尻丘がまぶしい。「和樹君 直に揉んでくれていいから その方が揉みやすいでしょ」僕は叔母の腰から脇腹、尻丘を時には強く時にはやさしく揉んだり撫でたり押したりしながら揉んであげた。叔母は時々「うーん」とか「あー」とか「気持ちいいわー」とか言いながらすっかり時々腰をくねらせていたが鯵の開きのようになってくつろいでいる。もっとも尻丘だけは開きではなく小高い丘のままだった。僕は叔母の太腿の上に座り叔母の裸のお尻を直に触ってマッサージをしていたので叔母の柔らかな尻肉の感触と股間が叔母の太腿で擦れて気持ちよく八分勃起で、叔母の太腿に当たると自分で固くなっているのがわかり叔母にもばれているんじゃないかとどきどきだった。「和樹君 次は骨盤を拡げて」「えー どうするの」「ちょっと待ってね」叔母は仰向けになると自分の下腹部にバスタオルをかけた。一瞬だが少し濃い目の恥毛が見えた。「直接見られるとまだ恥ずかしいからね」上気した顔の叔母は恥ずかしそうに言った。でも乳房は丸出しなんだけどいいのかな。バスタオルをかけても叔母の股間はもっこり盛り上がっている。「じゃあ 骨盤の左右を上から押してくれる?」僕は叔母の太腿に跨り言われたとおりに押した。「あー 骨盤が拡がって気持ちいいわ」叔母は腕を布団の上に猫のように拡げていた。ふーん そういうものなのか。「じゃあ 次は脚の付け根を揉んでくれる? 最近歩くと脚の付け根が痛い時があるの」「えー そこも揉むの?」「だって痛いんだもの 早 く直してー」僕はバスタオルの中へ手を入れて叔母の脚の付け根を左右交互に揉んだり指で押したり撫でたりした。指が叔母の陰毛に触れてくすぐったくもうちょっと指を移動すると叔母のおまんこに触れると思うと僕の股間は九分勃起になった。「気持ちいいわー 和君お上手 もうちょっと続けてね」叔母は豊満な腰をくねらせながらうわ言のように言っていた。