義家族との体験

１０日後の朝、部活で学校へ行こうと準備をしていたら母が来て「きよ叔母さんに私の洋服をあげることになったから部活の帰りに届けてあげて」。部活は午前で終わったので私は自転車で叔母の家に直行です。母が「叔母はお昼を準備しているから食べないで行きなさい」と言っていたのです。「こんにちはー」と玄関で呼ぶと、叔母が小走りに奥から出てきました。「まあまあ、よく来たわね、暑かったでしょ、さあさあ上がって」叔母は白のブラウスに黒のタイトスカートを穿きピンクのエプロンを着けていて、髪はアップにして化粧をしていて一段と美人に見えました。叔母のタイトスカート姿は久々に見たのですが、前から見ると股間のところが盛り上がっていてそうそう後から知ったのですが土手高というのでしょうか後から見ると豊満な尻丘の形とパンティのラインがくっきりと出ていてまたブラウスからはブラジャーの紐が透けて見えて艶っぽいなと半勃起です。「汗かいてるでしょ。シャワー浴びてきなさい。その間にお昼の準備するから」叔母はうれしそうにうきうきした感じで言ったので期待感が高まりました。「Tシャツと短パンを置いとくね」。シャワーを浴びテーブルに座ると台所で食事の準備をしている叔母の後姿がちょうど見えます。叔母が動く度にタイトスカートに包まれた豊満な尻丘が右に左に揺れて目の毒です。シャワーで落ち着いたちんこがまた半勃起。「お待たせ　さあー食べましょう」テーブルの上には私の好きなねぎとろ巻きととんかつと八宝菜と餃子とトマトなどが並んでいました。「叔父さんは帰ってこなかったのですか？」「帰ってきたけどまたすぐ福岡に行ったのよ。私のことなんかどうでもいいのかな？　向うに女がいるのかもね」そういいながら叔母はそんなに悲しそうにも見えませんでした。「和樹君　ビール飲もうか」「えー　僕まだ中学生だから」「大丈夫大丈夫　内緒にしとくから　おばさん飲みたいの　ちょっとだけつきあって」立ち上がった叔母の脚には黒いストッキングを穿いていてふくよかな脚によく似合っています。またまた揺れる尻肉が目に入って六分勃起。ビールを持ってきた叔母は私の向かいではなく右横にすわります。椅子に座るとタイトスカートがぴちぴちに張りついた肉づきのよい太腿が見えてたまりません。尻丘もむちむちですが太腿もむちむちです。二人でビールを飲みながらもっとも私はコップ１杯だけでほとんど叔母が飲んでいます。「大好きな和樹君と飲めてうれしいわ　やっぱりお酒は一人で飲んでもだめね　これからもたまに来てつきあってね」叔母はすでにビールを３本飲んで赤い顔をしていて、暑いのかいつのまにかブラウスの上から二つ目のボタンまで外していたので、隙間からベージュのブラジャーと豊満な胸の立間が見えます。