私が中学1年の時です。父の妹の叔母きよは当時50歳で
私が中学校へ通う途中に叔父と二人で住んでいました。
その当時叔父は単身赴任で福岡に行っていたので叔母は1
人で住んでいました。お盆の13日に叔母は墓参りに来て
帰っても家には誰もいないので我が家に泊まることになり
ました。家には父と母と弟と私が住んでいました。父は久
々に妹が来たので一緒にビールやらお酒を飲み叔母もけっ
こう飲んで顔を赤くしていました。叔母はなかなかの美人
で愛嬌のある顔をしています。身長は160cm体重は
60kgくらいでちょっと太目ですが胸も尻も大きく色っ
ぽい身体つきでした。この叔母は昔から私をよく可愛がっ
てくれました。それというのも私は5歳の時私が大病を
患って死に掛けたので私が退院してからも私の身体をい
つも心配してくれて、会う度に元気か元気か元気になっ
てよかったねと自分の子供のことのように涙を流して喜ん
でくれました。夕食と飲みが終わり寝る時になって、叔
母は今日は一緒に寝ようと私に言ってくれました。私は
ちょっと恥ずかしかったのですが、父も母も一緒に寝て
あげなさいと言ったので同じ布団で寝ることになりまし
た。叔母も私も浴衣姿で寝ていました。私は叔母の柔ら
かな身体が気になってなかなか眠れません。叔母も何か
寝つけないようで寝返りをうっていました。そのうち叔
母は私の方を向いて私を胸に抱きました。柔らかくて大
きな乳房が私の顔に当たりました。叔母は小声でおっぱ
い吸っていいよと言ったので私は乳首に吸いつきちゅう
ちゅうとおっぱいを吸うと叔母は乳房を押しつけてきま
した。それから叔母は僕のパンツの中に手を入れて勃起
していたちんこを握ってくれました。大きくなったのね。
今日はこのまま寝ましょう。今度1人で遊びにきなさい。
その日はそれでちんこを握られながら寝ました。