子供が幼稚園入園と同時期に妻の実家で同居生活が始まりました 当時俺は33歳で義母は49歳でした 子供が産まれてから自然とレスになり欲求溜まれば自分で処理する日々 ある日義母が脱衣場のドアを閉めきらずに服を脱いでいるのをたまたま見てしまい その時は後ろ姿しか見えなかったけど生々しい背中やお尻で欲情してしまいその晩は義母の姿を思い出しながらオナニーしました それから義母を意識するようになり時には義母とセックスしたい…そう考えてしまう時も何度もあり 同居して生活パターンを把握した頃に俺は行動に出ました 義母が洗濯物を取り込む際自分達の部屋の前を通るのを見計らいドアを半分開けヘッドフォンを付け(音量は0です)AV再生しながらオナニーを始めました テレビを正面にするとドアは左側になり義母がドアの前を通る時には俺がオナニーしてる横姿は確実に見えます 通る際に義母が見たのを感じた、俺は更に覚悟を決めオナニーの時は声は出さないけど「…うぅっ…うっ…うっ」 わざと声を出しました いつもだったらたたみ終わって戻ってる頃なのにその時はまだそこに居る気配を感じ …そこに留まり俺のオナニーを見て聞いている義母 まんざらでもないなと思った俺は更に覚悟を決め「…うぅっ…アッ…イク…うっ…イクっ」とティッシュを当てがうと 俺の視野の中にはドアの隙間の端にかすかに義母の姿…そのままティッシュへ射精 その晩夕飯時に顔を合わせ何事も無かったように普段通りに俺に接する義母 それから何度もオナニーを覗き見えるように見せ ある晩脱衣場で義母の風呂上がりを見ました ドアは全開 バスタオルで濡れた髪を拭いている 肩までバスタオルが被って義母の顔は見えない状態、義母からも俺は見えない、身体を横に向いたりしながら髪を拭く時胸やアンダーヘアが見える 義父は奥の部屋で寝ていて妻と子は上で寝ている 俺はアレを掴み出し義母のお尻や時折見える横乳を見ながらオナニーを始めた 見るからに柔らかそうなお尻 決して大きいとは言えないが柔らかそうな胸 そんな義母を覗きながらオナニーを続けました 今だから言えるけどあれは義母が俺に覗かせていたんです その晩だけでなく何度も 俺はオナニーを覗かせ義母は脱衣場で裸を見せ暫くそんな事をくり返し それからある晩俺は行動しました お風呂から出て台所でお茶を入れてる義母へ近づき 背後から両肩に軽く手を乗せギュッと肩を引き寄せると風呂上がりの香りに
ますます欲情してしまい 「ごめんなさい…少しの間だけこうさせて」と義母に言うと ちょっとびっくりした感じだったけど手を払われる事もなく小声で「えっ!えっ!どうしたの?」 俺は「駄目だって分かってるけど…少しでいいから…ホントに少しでいいから…手でして欲しい…」 すると義母は「…手でなら…」 とゆっくり俺の方へ体を向けて「…早くしないと誰か来ちゃう…」 俺は股下まで脱ぎ既に恥ずかしいくらい勃起したアレを出すと 義母は何も言わずに片手を根元に添え固定しもう片方の手で優しく握ってゆっくりしてくれた 風呂上がりの暖かい手と柔らかさに我慢できず小声で「…もう大丈夫です…これ以上すると出ちゃうから」と言うと義母は「…後でするなら…今スッキリした方がいいよ…」 俺は「…吐息を交えながら…うん…うん」と言うと そのまま義母に手でされ続け 「…もう出ちゃいそう…イク…」と言うと義母は目の前のタオルを手にとり俺のペニスに当て手で続けてくれた タオルの中へ射精を済ませると「…スッキリできた?…手でならいつでも手伝ってあげるから…それ以上は無理だけど…早く履いて」 それ以来月に二回は義母の柔らかい手にお世話になってます
それ以上も望んではいるけど今は何も言わずそれで満足しています