「あっ、あっ、あっ、ごめんっ、いきそうっ…」
エロさのカケラもなくおとなしそうな兄貴の妻が物凄い速さで俺の上で腰を振ってる
「いいよ、義姉さん、イキなよ、いっぱい…」
俺は下から義姉さんのオッパイを握って上半身を支えてやって、腰を細かく突き上げてやる
「あっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくぅ…」
下半身をブルブル震わせて俺の上に覆いかぶさって来てキスを求めてくる
あったかい汁が俺の根元にあふれてきたけど、中身はそんなに強く締め付けてこないから、なんとか発射はガマンできた
義姉40、俺36、兄貴は単身赴任中、お互い子供もいる平凡な家庭
ウチのカミサンは子供を2人生んでからセックスをしたがらなくなった
俺も義姉さんも性欲が収まらない
月に1~2回、一緒に欲求不満を吐き出す
「ごめんね、まだだよね」
長い長いキスから唇を外した義姉が俺のチンポを収めたままの下半身を小刻みに動かした
「バックがいい?」
小柄で若く見えるおとなしそうな義姉が腰をエロく上下させながら聞く
「ぅぅん、上がいいな」
すぐに俺の上から退いて隣に仰向けになり、両ひざをM字に立てて迎え入れる態勢で待つドスケベ
「して…」
「ええっ…」
嫌がるようなことをいいながら両手を股間に持って行ってひとりでいじり始めるのを、俺は股間に入って至近距離で眺める
「すごいね義姉さん、どんどんあふれて来てる…」
「いやぁ…見ないで…」
大嘘…
当てた指をグイグイ動かすだけじゃなく、腰も細かく突きあげてる
「ホントに好きなんだね義姉さんは…」
「いやぁ…またいっちゃいそう…」
「いいよ…見てるから一人でいっちゃえよ…」
「だってぇ…峻ちゃんの欲しい…」
「このまんまイッたら入れてやるよ…」
「あっやだっ、あっ、いっちゃうっ、いくっ、いくっ、いくぅ…」
まだ股間に当ててる両手を乱暴気味に払い除けて一気にブチ込む
「あぁあぁっ…すごいって…」
両足を抱え込んで持ち上げながら、奥の奥まで突き刺してやる
「すごいぃっ…いっぱいだって…」
「ほら動いてよ…マンコ締めてよ…」
俺が足を抱え込んでるのに下から腰を動かして応えるし、中も締めてくれる
「ねぇ…また来そう…一緒にイッて…」
「いい?…じゃ俺もイクよ…」
「うん…来て…いつもみたいにメチャクチャにして…」
リクエスト通り、小さい義姉のカラダが壊れそうなくらい、激しく長いストロークで猛スピードで出し入れする
「イクよ…イクよ…」
「あっ、あっ、きて…」
ドクッ、ドクッ、ドクッ
自分でも驚くくらい長く出続けていた
つながったまま深く長いキス…
「あぁ、まだ固い…」
いつも1発じゃ満足しない義姉…