義家族との体験

娘の旦那と関係を交えたのは4年前の冬です 当時私は53歳で初孫ができた年です 娘が出産一週間前に産婦人科に入院している頃に娘達が暮らしていたアパートへ毎晩娘の旦那さんの夕食を作る為に足を運びました 旦那さん…Ｋさんはコンビニで済ませるから大丈夫ですよと言っていましたが 婿さんを貰った立場上そんな訳にもいかず 主人も行って作ってきてやれと言うし 何より私自信Ｋさんと二人になれる少しの時間が楽しみで仕方ありませんでした 主人は普段私の事をバカがバカがと暴言吐くし必要な時だけ気を使ったり本人は知らないだろうけど嫌気がさしてました Ｋさんと話してるとそんな事も忘れる事ができるし Ｋさんを夕食にこっちに呼べだのＫさんの居ないトコではＫさんを悪く言っている感じがするし アパートへ行くようになって２日目の晩に雪が積もり帰れなくなり急遽アパートに泊まる事に 主人に連絡し既に呑んでできあがっている主人 あぁぁ泊まってこい泊まってこい…ホント呆れました その晩は夕食を済ませ私が先にお風呂を頂き着替えが無いので娘の下着やスウェットを借りました ブラだけは娘のサイズが小さく合わないのでノーブラでした Ｋさんもお風呂を済ませ出てくると 俺…こっちで寝ますから とテレビの部屋の床上で寝る気だったらしくここにはセミダブルの布団が一式しかありません 風邪ひかせたら困るし 寝る間際まで何だかんだお喋りしながら説得して万が一聞かれたらＫさんは床に寝てたって言えばいいじゃないと娘や主人には内緒で…娘は今でも泊まった事すら知られてませんし主人は覚えてないです…結局一緒に寝る事になり 少し間を開けて寝てましたが 一時間位して異様に気持ちが高ぶってる私からＫさん 眠れる？ すると いや 何だか眠れないです Ｋさん寒くない？凄い手が冷えてきちゃった Ｋさん手触ってみて 暫くするとＫさんはこちらに身体を向け私の手を取ると あっ ちょっと冷たいかな その時点で私の中の高ぶりが抑えられず 徐々にＫさんが密着する様に誘導していく私 そのうちＫさんからギュッとしてきて…俺…もう無理みたい どうしちゃったの？ …俺……エッチ…したくなっちゃう…ダメ…ですよね・・・エッチ…したい？ うぅ～ん…ちょっとしたい と目線を反らし答えるＫさん Ｋさんがしたい風にしてみてと言うと ちょっと時間を空けてもじもじしながら娘のスウェットの上から私の胸を優しく撫でてくるＫさん
その時点で私の中では近親相姦しちゃってるんだ 主人や娘に秘密ができてしまった等 沢山の事を想いながら今ここにＫさんに胸を撫でられている私 少し息を早めながらＫさんは布団へ潜り込み胸を撫でながらスウェットの中へ少しずつ手を忍ばせてくる スウェットの下ではＫさんの手が直に私の胸を撫でたり揉んできたり 時には乳首を優しく摘んできたり すると布団から出てきて…(俺のも…触って欲しい) 私はＫさんのスウェットの上からおちんちんを撫でてあげると Ｋさんはハァハァ息を荒くし(アァ…なんか凄いドキドキする…凄く気持ちいい) ホント…凄い立派になってるよ…と言いながらスウェット越しにＫさんのおちんちんを掴みゆっくり上下してあげる Ｋさんは私のスウェットを捲り上げ私の首の下へ腕を通し腕枕されその腕の手で胸を揉んだり乳首を弄りながらもう片方の乳首を吸い始め舐めたり舌先で弄られたり 胸を愛撫されながらＫさんのスウェットの中へ手を入れて直におちんちんを握ると熱く反ったおちんちん おちんちんの先からは既に先走り汁が出ておりそれを指でおちんちんのくびれ…カリに塗り伸ばしヌルヌルにして上下に…シコシコしてあげると上下する度におちんちんからニチャ ニチャ ニチャ といやらしくしかもその度にＫさんも (アァ…ウァ…アァ…)と声を漏らすので 少し遠慮気味に甘えるＫさんに私の中で何かスイッチが入ってしまいおちんちん気持ちいいの？ こんなにニチャニチャ音出して(気持ちいいです…おちんちん気持ちいいです…もうイキそう) まだだめ…まだイッちゃだめとＫさんの目を見ながらシコシコを続ける Ｋさんもスウェットの上から私の内股を触ってきたり徐々にその手がアソコへ近付いてくる その間も手や口で胸や乳首を愛撫されている もちろん私もＫさんが射精しない程度にシコシコしてあげている 実に二十何年振りだったか私のアソコは濡れ始めていました Ｋさんの手がスウェットの中へ入ってきて娘のパンツ越しにアソコに触れてくる 私はたまらなくなり…アァァ…と声を出してしまいその声に一瞬驚いたのかごめんなさいと謝るＫさん 違うの…つい声出ちゃてびっくりした？ もっと続けて Ｋさんがしたい様に続けて 再びおちんちんをシコシコすると (声…出して…気持ち良かったら…声…出して…さっきの声…凄くいいです) Ｋさんはパンツ越しにアソコに指先を這わせたり指先を当ててグニュグニュとアソコを
娘のパンツ越しにアソコに指先を当てパンツ越しに指先が少し埋もれる感じでグニュグニュとゆっくり円を書く様に弄られてる感覚が…主人や娘の事はすっかり頭から切り離し感じるままに…ハァ…アァァ…アッ…アァァ…Ｋさん…そこ…そこ気持ちいい…Ｋさん…もっと強く擦って (…ココ…ココが気持ちいいですか…オマンコ…気持ちいいですか) オマンコの発言に驚いたけどそれはそれで興奮して気持ちいいものです Ｋさん…直に…オマンコ触って Ｋさんは掛け布団を取りスウェットとパンツを脱がし始める 掛け布団が無くなるとおちんちんからはニチャニチャとハッキリ音が聞こえる (寒くないですか…おちんちんシコシコしてるのが見える…身体もよく見える…) 大丈夫…今は寒くないよ 再びＫさんに乳首を吸ったりされながらアソコは何の抵抗も無く指が入ってくる ニュル～ ニュル～ アァァ…アァ…次第に指の出し入れが早くなりＫさんのおちんちんがニチャニチャする音とは別に私のアソコも指が出し入れされる度にヌチュ ヌチュと 寝る時に点ける薄明かりの中で響く (もうイキそうです…我慢できそうにないです) 私はすぐ起き上がり先走り汁でヌルヌルになったＫさんのおちんちんを口に含むと (アァァ…凄く気持ちいい…ハァ…アァァ…気持ちいい) 出していいよ…おもいっきり口に出して…ジュプ ジュプ ジュプ ジュプ (アァァ…もうイキそう…出ちゃう…出ちゃうよ…イキそうっ…イク……イク) 私の口の中へＫさんの熱い精液がビュル～ ビュルッ ビュルッ ビュッ ビュッ と数回に渡り私の口の中は大量の熱い精液とおちんちんで一杯に 射精した後も私の口の中ではＫさんのおちんちんがビクン ビクン ビクンと脈を打っている 私は少しずつコクン コクンと精液を喉へ通し全て飲み干しました まだ脈打つおちんちんを口から離し亀頭を摘んで玉や裏筋に舌を這わす (アァァ…これ始めて…気持ちいい…アッ…アァ) 再びおちんちんを口に含み ジュプ ジュプ (…セ…セックスしたい…) セックスしたくなっちゃったの？…Ｋさんならいいよ Ｋさんは立ち上がりクローゼットへ行き手にコンドームを持ち戻ってくる 再びお互いおちんちんやアソコを弄り合いながらまたニチャニチャと音が響く 私わ指を出し入れされながらコンドームをとりＫさんに被せると 私の脚を広げその間に膝をつきコンドームの被ったおちんちんをアソコに当てゆっくり先を入れて左右に

開く感じで少しずつ挿入してくる (…なんか…ドキドキしてもうイッちゃいそうかも) すぐイッても大丈夫だよ 気にしないで…入れて ヌリュ～ ニュル～ Ｋさんの熱くて固く反ったおちんちんが私の中へ入ってくる アァァ…アァ…アァ…アッ…アッ…Ｋ…さん…Ｋさん…凄い…アァァ…アッ Ｋさんのおちんちんがアソコを突く度に私も腰を動かす (…オマンコ…俺の…ハァ…おちんちん…気持ち…いいですか…ハァ…) 気持ちいい…Ｋさん…Ｋさん 平屋アパートに響く淫らな声… Ｋさん… イッ イキそう… Ｋさん…もう…イキそうなのっ (…ハァ…ハァ…いい…ですよ…イッて…下さい) ヌチュ ニュル～ ニュル～ ヌチュ ヌチュ (…俺も…イキそう…) アァァ…いいのぉ～…アァ…アッ…Ｋさん…イッ…イク…イク ヌチュ ヌチュ ヌチュ ヌチュ ヌチュ (…もうイクっ…一緒に…一緒に) Ｋさん… Ｋさんの両肩にしがみつき一緒にイキました その晩は数回 Ｋさんと セックスしました 今でもＫさんとはセックスしています 昔と変わった事は今は生理があがったので生でセックスしています 始めは凄く抵抗あったみたいだけど中へ熱い精液を注がれています 後はクンニをしてくれるようになった事かな