義家族との体験
2013/02/05 20:01:51(BRCIpp29)
削除済
2013/02/06 06:12:32(*****)
削除済
2013/02/06 08:14:02(*****)
俺も義妹(嫁の妹)が大好きだったが、単なる片思いだった。
嫁が不倫したときも、真っ先に義妹に相談したが、「お姉は馬鹿だから、お義兄さん別れた方が良いよ。」と言ってくれたが、「お義兄さん可哀想、私が慰めてあげる」という展開にはならなかった。
残念です(T_T)
13/02/06 19:38
(E5xNr4FU)
削除済
2013/02/07 23:06:26(*****)
突然デートをドタキャンされた。
仕事だから仕方ない事はわかっているが、朝からイライラが収まらない。
優しい男友達にメールしてみる。
昔、男女の関係だったが今は友達。
仲良く成りすぎて、兄より兄っぽい人だ。
一瞬、兄の相談をしようかと考えたがすぐに止めた。
それぐらい私の心は冷静さを失っていた。
それから、何時間も考え兄にメールをした。
「会いたいよ」
考えたが、これしか思い付かなかった。
焦らされてるのか、嫌われたのか、飽きられたのか、色んな想いが浮かんでは消えた。
全部違うような気もしたし、全部そうなような気もした。
「時間作るから」
そんな返信がきて私が少しホッとしたのも束の間、兄から思いがけないメール。
「複数とか興味ない?」
答えが見付からず返事を返さない。
「おーい」
「えーと…複数?」
私は、少し惚けて返事した。
「うん、女の子二人としてみたい」
「頑張って」
「アホか、お前も一緒や」
「私の他にも彼女いるの?」
「いや、お前の知り合いにおらん?」
「いないよ」
「出会い系か、風俗で頼むか」
「どうしてもしたいの?」
「頼む、何でもするから」
「わかった」
私の心はささくれだっていたが、愛しい男の前では全てが無力だった。
13/02/08 01:46
(CWtt64i4)
結局兄は出会い系で女性を調達した。
パッと見、高身長の兄は雰囲気イケメン。
よく見ると愛嬌のある顔立ちだが、スーツと物腰でずいぶんと大人の男に見える。
複数の話しをしてから1週間後、繁華街の近くの駅で待ち合わせた。
複数で入れるホテルが繁華街にしかないらしい。
30分も早く着いてしまった私は近くの喫茶店に入った。
カフェなんて代物じゃない、昭和からタイムスリップしてきたような喫茶店だ。
中に入ると、初老の女性がカウンターに立っていた。
メニューを見ずにコーヒーを頼む。
暫くして、少し煮詰まったような苦いコーヒーを流し込んだ。
携帯をテーブルの上に置く、ソワソワと目線を投げ掛ける。
女主人は、何年もここで商売をして来たのだろう。
私みたいな女を何百人と見てきたのか、悟ったような顔で接客をする。
兄からメールがきた。
「どこ?」
「喫茶店にいる」
少し経ち
「わかんないから出てきて」
「ごちそうさま」
私はテーブルの上にワンコイン置いて立ち上がった。
喫茶店を出ると、すぐ傍に兄が立っていた。
「緊張してきた」
「自分で言い出したくせに。女性は?」
「まだみたい。俺達はカップルって事になってるから」
兄の携帯が鳴った。
「ホームに着いたから今から上がるって」
私は、どんな女性が来るのかドキドキした。
あ…
正直、あまり綺麗な人ではなかった。
「美咲です」
でも、ニコニコと笑うと憎めない、そんな女性だった。
「ホテルすぐそこだから」
兄は、私達の気が変わるのが怖いのかホテルに急かした。
歩いて5分。
妙に興奮して、美咲さんと会話をする。
「美咲さんは、彼と会うの初めて?」
「一度、お茶しました」
意味深な感じで笑った。
兄はスタスタと背中を見せて先を行く。
ホテルに入ると、予め問い合わせていたのかフロントのおばさんに「◯◯号室です」と言われた。
13/02/08 02:17
(CWtt64i4)
部屋は大きかった。
ベットは三人寝ても余裕があるぐらい広かった。
兄はベットに座った。
私と美咲さんは、ソファーに座った。
私と美咲さんが、たわいもない会話をしてるのを、兄は時々相槌を打ちニコニコと笑いながら見ていた。
時間はわからないが、暫くお喋りに夢中になった。
「そろそろシャワー浴びます?」
口火を切ったのは美咲さんだった。
馴れてるのかな?
そんな印象だ。
「恥ずかしいから一人で入ります」
美咲さん、私、兄の順番でシャワーを浴びた。
あがってきた兄は、ベットルームのドアをそーっと開け、顔を半分出した。
「何やってんの」
私と美咲さんは笑った。
「居なくなってたらどうしようかと思って」
「なんで私まで消えるの」
そう言うと、兄は自分でも笑いながらベットルームに入ってきた…
13/02/08 02:28
(CWtt64i4)
バスタオルを巻いたまま、三人でベットの上に正座した。
「あはははは…」
空笑いが響く。
誰が言い出したか覚えてないが、私と兄がベットに横になった。
美咲さんが兄をくわえる。
私は、兄の手を握った。
トロンとした目の兄が顔を私に向けたので、唇を重ねた。
「んー」
兄が悶える。唇を離す。
「美咲さん上手?」
「うん…」
私は、少し笑った。
「妬けちゃう」
「妬いて」
「憎たらしい」
「あぁ…最高…俺も舐めたい」
美咲さんが兄と交代して枕にもたれるように寝て足を拡げた。
美咲さんのアソコはつるつるだった。
私は驚いたが、兄は躊躇なく美咲さんの股間に顔を埋める。
「あんあん」
ちょっと作ったような喘ぎ声。
「凄く上手」
「彼、上手い?」
美咲さんは頷いた。
外人のように息を吸って顔を歪める。
兄に視線を移した。
懸命に美咲さんを舐めてる。
唇を離し内腿にキスをした。
その顔がやけに、うっとりとしていた。
「嬉しそうね」
「ん…舐めやすい」
再び舌を這わせる。
私は何故だか突然笑いが込み上げた。
兄嫁はプライドが高く、娘も生意気だ。
夫が、パパが、真っ昼間から義妹と変態プレイに熱中してるのを知ったら二人は、どんな顔をするだろう。
そう思うと私は、腹の底から笑いたくなった。
13/02/09 11:33
(1zvAO1oe)
美咲さんが、枕元のゴムを手に取り兄を寝かせる。
手で擦りながら我慢汁が溢れてるのをからかった。
硬さを取り戻した兄のおちんちんに器用にゴムを被せると黙って上に乗った。
兄は殆ど動かず美咲さんが、腰を揺らしていた。
私は、美咲さんの大きくない胸を触ってみたが、すぐ飽きて足元に回り込んだ。
どうせなら、とことん変態になってやろうと思ったから。
しかし、兄と美咲さんが繋がってる場所を見ても何も感じなかった。
「凄いよ、興奮する」
何も感じなかったが、一応盛り上げる為に言った。
兄の乳首を触ったりキスしたりしてが、兄は全然イク気配がしない。
「あ、いきそう」
美咲さんは、小さく呟くと膝を立てユサユサと体を上下させ始めた。
「んふ、んふ」
「美咲さんイク?」
聞いてみたが、目を閉じ答えてくれなかった。
美咲さんの顔を見ると、ちょっとだけ可愛く見えたのが不思議だった。
「い…は、は、は、い、イクぅ」
美咲さんが先にイッた。
兄から降りると、すばやくゴムを付け替える。
兄は、私にも乗るように促したが私は拒否した。
「いや、正常位で抱いて」
「仕方ないな~」
兄は起き上がると私に入れた。
ズバンズバンと音が鳴るぐらい兄は腰を振った。
「すご…激しい」
美咲さんが横に座ったまま言った。
やはり、繋がってる場所を見て凄いと感想言ったりしてた。
私は、兄の激しいピストンに身を任せ喘いでただけ。
「う~イク、イクぞ」
兄は、目をギュとつぶり私の肩を掴むと苦しそうな顔をした。
「うん、イッてイッて」
促すと、兄は体を硬くしながら私に抱きつき放出した。
兄がしばらく抱き着いたまま離れないので、美咲さんがゴムの根本を押さえて引き出してくれた。
引き出されるとゴロンと寝転び
「参った~」と兄は叫んだ。
「体冷えたからお風呂入ってくるね」
美咲さんは、気をきかせたのか、気を悪くしたのかバスルームに消えた。
フィニッシュが、私だったのは兄の優しさだろうか?
本人に聞く勇気もなく、そういう事だと思い込む事にした。
13/02/11 00:50
(sfQORlg8)
削除済
2013/02/11 09:09:48(*****)
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