義母がズボンのベルトを緩めると 上目ずかいで 〇〇ちゃん もうこんなに しちゃって
ふふっ!
大きくしちゃって
こんな婆さんでも…
男の人に触られるの何年振りかしら
お父さんとはもう全然だし触ってもくれないしね
俺 そうなんですか? とあいずちうちながらしっかり義母の豊満な乳を揉みほぐし 乳首を弄り回していた
義母の身体が時折 ピクッと反応する
義母は俺のズボンを下ろしトランクスの上から 完全に勃起したちんぽを手でさすってる
もうこんなに大きくしちゃって 堅いね トランクスも下ろす
MAX状態のちんぽがびよ~んと現れると
義母 手でちんぽを握ると〇〇ちゃん何か出てるよ
言うなり パクリと口の中に くわえた
生暖かい感じとざらつく舌の感触 たまらんかった
俺 義母の割れ目に手を持って行くと そこはもう ヌレヌレ
テーブルに手をつかせ 義母を後ろ向きにして尻を突き出させる
〇〇ちゃん 入れて
みなが帰って来るわ
早くその硬くて大きなちんぽを頂戴
俺 ゴムは?
義母 要らないわよ 心配しないで
俺 じゃぁ 入れますよ
義母の尻の肉を開き丸見えになってるどす黒いオメコに突き刺した
義母 うぅ! はぁ~ 入ったのね 気持ちいい 突いて もっと もっと 突いて
俺 俺もだよ ひろみ 義母の名前を呼び捨てた
義母 俺をあなたと呼び あなた あなた と連呼する
俺 義母の締め付けにたまらずに義母の奥深くに発射してしまった
そのまま 義母の中に入れたまま 義母の尻の穴に指を突っ込み悪さすると
尻を振りながら義母が 嫌ぁーん そこいい
指を抜くと 止めないで いいの 感じるからと 指入れを催促される
俺 ここでも義母を呼び捨てた
ひろみ アナル使ってたんか!と聞くと
テーブルに頭を付けた状態でうんうんと うなずく
俺のちんぽはひろみの穴のなかでまだMAX状態
だったので 俺唾をひろみの尻に指で塗りたくって ひろみの尻に徐々にねじ込んで行く
ひろみの口からひめいの用な声が ギャァ うぅぅ 最後まで無事に俺のちんぽがひろみの尻の中に飲み込まれた ひろみがはぁ~ 気持ちいい この感触分かる? あなた?
俺のちんぽをぎゅぅぎゅぅと締め付けて来る
みなが 帰ったらしく声がした
慌てて ひろみから離れひろみもトイレに逃げた