嫁さんの実家から 一緒に住まないかと 言われ続けて早10年
正月に帰省
1日中 ゴロゴロ する事が無い
たまたま 義母と2人きりになった
チャンス
義父は嫁さんと子供らを連れて郊外のショッピングモールに出かけた
義母は夕食の準備で台所に
私が台所に行くと
義母は パチンコでも行って来たらと
俺 パチンコしないんです
義母 じゃぁコーヒー入れようかと
俺 お願いします
義母 サイフォンを出してきて 俺に任せると
台所に コーヒー豆の良い香りが漂う
義母 良い香りね
俺 この機会を待っていた 通販でガラナ液を買ったが もう何年たったか 忘れた 本当に効くのか 試す機会が やっと来た思いだった
台所から 出て行った義母
2つのコーヒーカップの中に義母が飲むカップの中にガラナ液を数滴入れ できたてのコーヒーをカップの中に入れて 俺は義母を呼んだ
コーヒー入りましたよ
義母 ハーイ ありがとう
俺 先に頂きます
テーブルに向かい合わせに座る
義母 やっぱりおいしぃ
雑談 してる内
俺 義母を誉めまくる 飛びっきり美人でもないが 乳だけはでかい
俺 義母さん若い頃何本食ったんですか?の問いかけに
義母顔が赤くなって行くのが 分かった
数10分が過ぎていた
本当に恥ずかしいのか それともガラナが効いてきたのか
俺 義母さんの隣に座ったが 何も言わず笑ってた
俺 ひつこく ねぇねぇ 教えて下さいよ 義父さんで何本め?
義母 嫌ぁねぇ 何本かしらねぇ
俺 義母の横から抱きつく用にして 義母の耳穴に息を吹きかけて見ると
義母 嫌ぁ~ん そこ 弱いの
すかさず 義母の耳穴の中に舌を突っ込み舐め回すと あぁ~とため息
俺 教えてくれないと 止めないよ ついでに空いてる手で義母の豊満な乳をギュッと鷲掴み
耳穴と乳を責めまくると
義母 そんな事されると感じちゃうじゃないの
俺 何本ですか?
義母 覚えてない 20本は 越えてると思う
俺 義母の顔見てると 目を閉じ 顎を上げてる
俺 義母の顔を俺の方に向け 唇を合わせた
義母の口から俺の口の中に舌が入って来た
義母 〇〇ちゃん 女忘れてたわ 久しぶりにムラムラしてるの 〇〇ちゃん 女にしてくれる? 〇〇ちゃんのちんぽ欲しい 舐めさせてと 俺のズボンに手をかけた