「美智子さん、おはよう。」
「おはようございます、お義父さん。」
「隆弘は、、」
「今日は早く出勤しました。会社の方と出張で明後日帰ってきます。」
7時朝ごはんを食べようとキッチンへ行くと、台所で後片付けをしている息子の嫁がいた。
私65歳、息子の隆弘35歳、嫁の美智子30歳の3人家族。
美智子さんは身重で今妊娠7ヶ月。
細くてスタイルはいいほうだが、今はお腹が大きいがマタニティーのワンピースを着ている姿はそそられる。
「今朝食の用意をしますね。」
そっと美智子の後ろへ立ち、軽くお尻を撫でてやる。
一瞬手が止まったがあえて抵抗はしない。
私はそれをいいことにワンピースの裾から手を入れ、パンティー越しに股間を触ってあげた。
「ああ、、お義父さん、まだ怒っていらっしゃるのですか。」
「怒ってる?。」
「ええ、お義父さんの子より隆弘さんの子供を先に宿したことに、、」
「ああ、、そうだ。私が怪我で入院している間に隆弘の子を妊娠しやがって。」
「ああ、すみません。」
「それで、隆弘は可愛がってくれるか。」
「いいえ、隆弘さんは自分の子が私のお腹にいるのが怖いらしく、私が妊娠していると知ってから体に触れてきません。だから、だから今晩もお義父さんのお部屋に行ってもいいですか。」
「ああ、いいとも。でも、朝から繋がるのもいいかも。」
私は美智子のパンティーを下げ、両足から抜くとシンクに手を付かせ足を広げワンピースを捲ると、下半身裸になりペニスを美智子の股間に宛がうと腰を前に突き出した。
「ああ、、お義父さん、いい、、いいわ。」
美智子は口を大きく開けて喘ぎ声を出していた。
「そんなにいいのか。次こそは私の子を孕ませてあげるから。」
「ああ、、お義父さん、次こそはお義父さんの子をお願いします。」
私は朝食を食べるのも忘れ、美智子を私の部屋に連れて行くと裸にし、正常位で覆いかぶさっていった。
「ああ、、お義父さん、この体位じゃお腹に辛いの。おねがい、後ろから突いて、、」
その日は朝から息子の嫁と交わり、終わったのはお昼を少し過ぎていた。