同居の90歳になる義母のことです。
最近のことです。最近といっても、去年の10月の
ことです。
その日は妻が仲の良い同級生と1泊旅行に行き、
義母と二人きりになった。子供たちは結婚し一人
はすぐ近く、もう一人は隣の県にいる。
夕食時、義母は「今日こっちに寝るから」と云う。
いつもは別棟で寝て、食事の時だけこっちの母屋で
食事する。
俺「じゃあ、今日は早く寝ようか」
夕食後俺は食事の後片付け、風呂の湯を取る。
その間義母は居間に寝る準備をする。
俺は先に風呂に入った。次に義母が風呂に入った。
俺はデジカメのチップを取ってきてテレビにセットした。
まだ義母に見せてない妻の画像が入っている。
義母が風呂から上がってきた。テレビの前に座らせる。
俺は義母の肩を抱くように座る。
「ばあちゃん、恵子の写真見ようか」
「いや~あ、見たくない」
「恵子の写真だよ。自分の娘の写真を見られるの
ばあちゃんだけだよ。ほかの人は見たことないよ」
リモコンを操作した。テレビに妻の写真が写った。
浴衣を着た妻が布団の上で足を崩して横座りの
写真が写っている。
「ほら、恵子だよ」
義母は見たくないといいながら、見ている。
肩を抱いている手を脇の下から前に回し、義母の
おっぱいを軽く包んだ。
「この写真、この前伊勢神宮に行ったときの」
ゆっくりと義母のおっぱいを、パジャマのうえから
まさぐりながら、
いろんなポーズを見せる。
浴衣の下はノーブラノーパン、紐を取り裾が
はだけたポーズを何枚か見せる。
浴衣から片方のおっぱいを出す。垂れている。
下から持ち上げる。反対側のおっぱい。片膝を立
てる、太ももが見える。61にもなればおっぱいが垂
れるてくる。
見たくないといいながら、義母は自分の娘のあら
れもない姿を黙ってみている。妻は61、俺は66、
義母は90にもなっている。
おっぱいのアップ、裾がまくれて太ももが見える。
お毛毛まで見えるのもある。義母は61の娘の
いろんなポーズを見る。
仰向けになり、両ひざを立てる、左右に膝を広げる、
お毛毛が見える、割れ目が見える
義母のパジャマの上を脱がす。
今日は10月なのに寒くない。
シャツをまくり、後ろから二つの乳首の指で揉む、
恵子のよりははるかに小さい。乳房の中身がない、
皮だけになっている、こういのするめとはよく言ったもんだ。
浴衣を脱ぎ、恵子は全裸でいろんなポーズをしている。
両ひざを立て、足のほうからの写真、
膝を広げる縦に割れ目、
だんだんアップになる。テレビの画面いっぱいに
アップになった。ビラビラが少しはみ出している。
恵子が自分の指で広げた弩アップ。
俺は指で指しながら「ばあちゃん、ここがおさね、
やる前だけど、気持ち良くなるとぷくっと出てくるんだよ。
ここからおしっこが出てくる。
ここがお芽この穴、まだ俺のちんちんしか入れてないんだよ。
ばあちゃんは良かったね、
じいちゃんとおれの2本も入れられて良かったね」
「ばあちゃん今度はやったあとの見ようか」
やってすぐにあれを抜いた直後、まだティッシュで
拭いてないお芽こ、周りが濡れててかてかしている。
「ほらね、ここが膨らんでるのわかるだろ、
女も男みたいに小さいけど大きくなるよ。
後でばあちゃのも大きくしてやるからね、
うれしいだろ、立ったら気持ちいいよ」
やる前とやった直後を交互に見せる。さっきから
ばあちゃんのおさねをいじくっている。
まだおさねが立っていない。濡れてもこない。
別の写真を見せる。
「ばあちゃん、どうなっているかわかる?」
「これは俺の、俺のがどうなってるんだろうね」
恵子が自分で広げている。おさねが飛び出している。
「ばあちゃん、俺のが恵子のお芽こに突き刺さて
るのがわかる?」
自分の娘のとどめ色の中身を見る母親がどこにい
るだろうか。
妻の写真を妻の実母に見せる婿がいるんだろうか。
その婿が俺だ。
全部見終わった。最後に中が見える弩アップにする。
後で義母のと比べるのだ。
デジタルな社会になってよかった。
人に知られずに秘密の写真が撮れる。
人知れず簡単に再生できる。
地デジのテレビができてよかった。
こんなに大きく見える。実娘の弩アップの弩迫力。
こうゆう趣味の人には好都合な時代になったもんだ。
人に見せたら犯罪になるような写真。
だからNETには投稿しない。
一人で楽しむものだ。いや、ばあちゃんと二人で楽しむものだ。
「じゃあ、今度はばあちゃんの写真撮ろうか」
「いやよ、ダメ、撮らないで」
「それじゃ、先に遊ぼうか」
「電気消して」
「電気消したら、はめられるかどうか診察できないでしょ」
「痛くても知らないよ」
「恥ずかしいから」
「さんざん娘のもの見て、恥ずかしがることないでしょ」
「さあ、パンツ脱いでお芽こ出して」