義家族との体験

両親が旅行に行って、僕が兄夫婦の家に泊まっていた時のこと。夜中に兄が酔って帰ってきて、その声に部屋で目を覚ましました。しばらくして隣の兄夫婦の寝室のドアの音がして静かになったので、寝るんだろうと思っていると、お義姉さんの小さな喘ぎ声が聞こえてきました。僕は気になって聞き耳を立てていると、喘ぎ声が止まってお義姉さんが怒ったような声で｢なんで寝てるのよ！起きて｣それでも酔った兄は起きなかったようで、再びドアが開く音がしたので部屋のドアの隙間から様子を見ていると、シースルーのネグリジェ姿のお義姉さんがリビングに歩いて行って、ネグリジェの下には下着も何も着けていませんでした。僕は興味津々でそっと後をつけていくと、リビングのソファーに座って自分で慰め始めたんです。後ろから静かに見ていると微かに聞こえるお義姉さんの感じたような甘い声に興奮して勃起してしまって、頭の中でお義姉さんを呼びながら擦っていました。そのうち興奮しすぎて思わず声が出てしまい、それに気付いたお義姉さんが振り返るとお互いに驚いて一瞬固まってしまいました。それでも振り向いたお義姉さんの開いた胸元から見えるオッパイに我慢できなくなってきて、襲い掛かってソファーに押し倒し、オッパイを掴んで揉みながら固くなった股間をお義姉さんの太ももに擦りつけていきました。理性を失い抵抗されてもムリヤリ…と思っていると｢浩二君…静かにしてないとダメよ？…｣そう言ってスウェットの股間を手で撫でてきました。僕は益々興奮して乳首に吸い付き夢中で舐めながらズボンてパンツを脱いでいきました。それでも童貞の僕は、この後どうしていいのか分からず戸惑っていると、お義姉さんがニッコリ笑って｢浩二君…座って？…｣そう言って僕をソファーに座らせると、脚を広げて間に座り固く勃起したモノにキスしながら、優しくしゃぶってくれました。初めての経験でオナニーとは比べ物にならないくらい気持ち良くて、２分と持たずにお義姉さんの口の中に射精してしまいました。僕が乱れた息遣いで謝ると、怒るどころかそれを飲み込んで｢大丈夫？…｣そう言いながら僕のモノを擦っていました。お義姉さんの手の中で再び固く勃起してくると｢浩二君初めてでしょ？…私に任せて？｣そう言って僕の上に跨がると、ゴムも着けずに生で入れてくれました。包み込まれるような感覚に身体を反らすと、お義姉さんが身体を上下に揺すって激しく擦ってくれました。僕がお義姉さんのお尻を抱えて夢中で腰を突き上げると、お義姉さんも激しく動いてきて、気持ち良すぎて射精しそうになったので｢お義姉さん…もう…出そう…｣そう言うと僕に抱き着くようにして耳元で｢大丈夫だから…このまま出して？｣その言葉を聞いた途端に我慢できなくなってきて、お義姉さんをギュッと抱き締めると、そのまま中出ししてしまいました。その後２日間、兄の目を盗んで何度も関係を持ち、大丈夫だからと全部中に出させてくれました。今でも時々、兄がいない時には泊まりに行ったり遊びに行ったりしています。