先週、子供たちの学校が休みになったので、妹が甥っ子2人を連れて帰省して来ました
義弟(妹の旦那)は一昨日こっちに着いて、昨日から両親も含めてみんなで近くの温泉に日帰りで行く予定でした
ところが仕事で1日遅れて来ることになり、ウチの子供たちは妹に任せて、私が1人で新幹線の止まる駅まで車で迎えに行き、温泉には行かないことにしました
朝8時に家族は温泉に出発して、私は夕方に着く義弟を迎えに行くことになってました
でもコレは大嘘
本当は義弟は昼前に着き、夕方まで私とラブホでたっぷり過ごしてたんです
私は39、義弟は1つ下です
私の夫は48だし淡泊な方で、1月に1回あるかないかで、自分がイッたら終わり
義弟は夫よりアレも大きくて、なかなかイカないし、何回出してもカチカチ
3年前に初めてして以来、お互いにできるのを楽しみにしてます
昨日も駅前で車の中で待ってる時から濡れてました
車に乗せたら10分ほどのところのラブホへ
部屋に入ったらすぐにディープキスの嵐
キスしながらズボンを下ろしてあげてそのまましゃぶりつきました
やっぱり固くて長い…
喉の奥まで呑み込んで、奥の方まで吸い込んであげると「あぁっ…」て情けない声をあげます
私ももうガマンできなくなって、立ち上がってパンティを脱ぎ、壁の大きな鏡に両手を付いてお尻を突き出しました
「して…」
義弟は無言で下半身だけ裸のまま、私のワンピースの裾を捲り上げて後ろから入ってきました
「あぁ…すごい…」
義弟は両手を前に回して右手でクリ、左手で乳首をいじりながら腰の動きを速めます
奥の方まで突かれてすぐにイキそうです
「あぁ…イキそう…」
わざと口に出します
義弟が私の背中に密着してきて耳元でささやきます
「いいよ、いって…」
私は自分からお尻を前後に振ってイキました
まだ発射してない彼は、ひざを震わせてる私を仰向けにベッドに転がして覆いかぶさってきて、正面から入って来た義弟のモノが私の中ではいっぱいでした
ワンピースの前ボタンを開けられて、ブラの上から乳首を軽く噛まれると、それだけでまたイキそうです
M字に両足を立て、下から腰を合わせます
よく覚えてないんですけど、そのまま2回か3回、大声をあげてイッてしまいました
「ね、今度は一緒…」
「いいよ…」
激しく動く義弟と一緒にイキました
熱いのをドクドクドクドクいっぱい出されて、気が遠くなりました
しばらく横向きで抱き締め合いながらキスしてましたけど、その間もアレは固いままでした
騎乗位になってから、何回イッたか数えきれません
最後は私が失禁してしまいました
お風呂で洗いっこしてから浴槽の縁に座って義弟にまたがって対面座位
繋がってるところからネチャネチャっていう音が浴室に響いてとってもHでした
そんなこんなで夕方までに彼は3発発射して、私は数えきれないくらいイキました
6日の午前中まで居るんですが、それまでにもう1回したいです