しばらくぶりの続き
夕食の片付けが済み、義母の敏子は満足そうです。
「ゆうちゃんと二人だけだから酔ってるけどいいよね?
それからお腹のお肉がタプタプだけど(笑)」
敏子がいつも以上に増して艶っぽく見え、待ちに待った
豪華なごちそうを味わいました。
「お義母さん、そろそろいいかな・・・?」と言い、
後ろから抱きしめました。浴衣一枚の裾から手を
股間に這わせて割れ目に中指をそっと触りました。
「さっきはアワビが無かったね。お義母さんのアワビ
がヌルヌルしてるよ(笑)」
「アワビだんなて感じちゃうじゃない、もぅ・・・
高級じゃないけどいいの?」
「敏子のアワビは最高級でしょ? コレもこんなに
なってるし・・・」とアレを敏子に触らせました。
それからの敏子は大変でした(笑)。。。
急に私を倒し、強引にフェラを始めました。
「これよ!これっ! お父さん、ごめんね。。。
私、ゆうちゃんのチンチンが生き甲斐なの! 貴方
じゃダメなの。こんなに感じないの!・・・」
「お義母さん、どうしたの? 激しすぎるよ(笑)」
「だってゆうちゃんが私をこんなにしたんじゃない?
嬉しいの。こんな私でも女として愛してくれるゆう
ちゃんが愛しいの! いっぱい愛してね。。。」
ジュボジュボと音をたてフェラを続けます。
我慢できず敏子に吸い取られました(笑)
今度は私の番です。夢中で敏子のマンコを舐めました。
本当に美味しいアワビです。アワビから粘液が溢れて
きます。それとあえぎ声が・・・
「ゆうちゃん、そこっ、そこっ、ダメ~っ、イっちゃ
うよ。。。早く入れて~、お願い・・・」
「お義父さんに悪いけどお義母さんをいただきます。
敏子をお義父さん以上に愛しますから・・・敏子、
入れるよ。」
「あぁ~、すごいよ、ゆうちゃん。私、鳥肌立ってる。
奥に当たってる。いつもより大きい。すごい!う~っ、
感じるよ~、あっあぁ。。。もっと、もっとぉ~!」
大量の精液を敏子のマンコに注ぎました。
敏子が愛おしくチンチンをきれいに舐め、その後も
お互いがクタクタになるまで激しく愛し合いました。
朝、目が覚めると私の頭を抱えるようしてる敏子が
「ゆうちゃん、すごかったよ。何回イカされたか
わからなかったよ(笑)」
「お義母さんが嬉しそうでよかった(笑)」
朝食を済ませ、温泉宿から帰路につきました。
道中、楽しく話をしながらのドライブ。ところが・・・
「ゆうちゃん、何時までウチに帰るつもり?」
「別に決めてないよ。」
「あのね私、3時くらいまで帰らないとお父さんに
怪しまれると思って・・・でもまだ時間あるわよね?
実は朝起きたとき私の腕の中で眠ってるゆうちゃんを
見てたら、またしたい!と思ったんだけど起したら
可哀そうと思って・・・」
「な~んだ、お義母さん。だったらホテル行こうか?
僕も何回でもお義母さんとしたいし・・・(笑)」
ホテルに着きまた義母を抱きました。
でも昨夜とは真逆でいつでも会えるのに別れを惜しむ
ようにお互いを優しく愛しました。
私は普段通りに帰宅し特に怪しまれず、安心しました。
夜、義母からメールが来ました。
義母も怪しまれず、お互い安心です。
今年はクリスマスも年末年始も敏子と一緒です。
しかし家族が一緒なので普通の関係でいなくては
なりません。
残念ながら二人だけにはなれませんが。。。