義父は『辛そうだね…もっと楽にしてあげるからね』そう言うと 更に人差し指と薬指でワレメを押し拡げ尖った果実を剥き出し蜜壺から溢れ出る蜜を中指で掬い上げては果実に塗りたくり…何度も何度も繰り返しました。その度に私の身体は大きくビクンと波打ち言葉にならない声を漏らしながら、えび反りのように腰が浮いていきました。『も…やめっ…て…もぅ…だめ…あぁん…』『もう少し…もう少しだもう少しで楽になるよ力を抜いて…力を抜いたら感じるままにしてごらん身体も動くまま…声も出るまま…何も考えずにしてごらん我慢しないで、思いを言葉にしてごらん恥ずかしがらずに感じるまま身を任すんだ』呪文のように何度も耳元で囁かれ私は何も考えられなくなりただただ感じで喘いでいました。ゾクゾクとしたものが私の身体中を駆け巡り弾けそうになって何かを叫びそうになった時口を手で塞がれ尖った果実にビリリッ…痛みにも似た熱さと電気が走りました義父は私の口を塞ぎ私のワレメを舌で舐めあげた後しゃぶりつき敏感な尖った果実に吸い付いたのです今まで味わったことのない衝撃と刺激でした。私は少しの間気を失ったようでしたがまた、襲ってくるゾワゾワとした刺激に身体が反応して気がつきました。ぴちゃぴちゃと、ネコがミルクを舐め飲むような音と共に、私は身体をビクつかせよじりながら蜜壺から蜜を垂らしネコが甘えるような声を出して感じていました『もっと感じてごらんもっともっと感じて楽になるんだ…ほら…ほら…いいよ…いっぱい溢れてるよ…気持ちいいんだね…舐められて吸われて震えるぐらい気持ちがいいだろう?ずっと感じていればいいんだよ…誰にも遠慮せずに感じて声を出していればいいんだよ…かわいい声だよ…もっと弄って舐めてトロトロにしてあげるよもう、とまらないんだ…私の指も舌も…
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